鉄のあけぼの 上 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2018年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784041064269

作品紹介・あらすじ

敗戦国・日本に、世界最新鋭の製鉄所をうち建て、高度経済成長の扉を開いた“鉄のパイオニア”の生涯を描く大河小説。

みんなの感想まとめ

戦時中の厳しい環境においても揺るがない信念を持った人物の生涯を描いたこの作品は、製鉄業の発展を通じて日本の高度経済成長の幕開けを示しています。川崎製鉄の社長である西山彌太郎の情熱や努力が、戦前戦後の政...

感想・レビュー・書評

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  • 感想は下巻に。

  • 戦時中の描写が凄い。
    今からは信じられないような
    環境でも折れない信念。
    素晴らしい。

  • 川崎製鉄の社長を務め、千葉製鉄所を立ち上げた西山彌太郎を描いた小説。

    戦前戦後の製鉄所から政治、経済事情も横断的に分かり、参考になる小説だった。
    また西山は本当に大人物である。

  • 鉄にかける西山彌太郎氏の熱い想いに心打たれた。千葉製鐵所開業までの流れに私まで勇気づけられた気がする。

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著者プロフィール

黒木 亮:1957年、北海道生まれ。カイロ・アメリカン大学大学院修士(中東研究科)。都市銀行、証券会社、総合商社を経て2000年、大型シンジケートローンを巡る攻防を描いた『トップ・レフト』でデビュー。著書に『巨大投資銀行』『エネルギー』『鉄のあけぼの』『法服の王国』『冬の喝采』『貸し込み』『カラ売り屋』など。英国在住。

「2021年 『カラ売り屋vs仮想通貨』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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