うちの香草 育てる 食べる 薬味とハーブ18種

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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041064764

作品紹介・あらすじ

薬味やハーブはおいしいし、健康的なので食べたい。でも意外と高価なのに日持ちしない。そんな悩みを解決するべく画文家・大田垣晴子が実践した、育てて食す(保存もする)香草生活の極意。オリジナルレシピも多数!

感想・レビュー・書評

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  • 最近は観葉植物にはまっていて、その流れでハーブを育てるのもいいかなと思ったら、グッドタイミングでこの本を見つけた。
    コミックで読みやすいが、むむむ、やっぱりめんどくさそうなので読むだけで良しとします。

    いつかチャレンジ精神が湧いてきたら挑戦しようかな。

  • 庭付きの家に住みたくなります。

  • 失敗することも楽しめそうな、ハーブを育てる入門書。
    早速、パセリとバジルを育てはじめました。サボテンを枯らす人なので不安しかないですが…。この本を読み返せば、それもきっと楽しめるはず。
    ハーブを使った料理も簡単そうなので、スーパーで買ったもので作ってみたいと思います。

  • 入門編として、微笑ましくサクッと読めました。
    格好つける必要なく、まずは気軽に初めてみるのにおすすめかも。

    そういう自分はというと、"植物を育てたい”より"室内近くに虫わくのが嫌"という気持ちが勝り、本の知識を活かせずにいて、ややもどかしい。
    育てるのに半ば強制的に見てくれる人がいると、重たいぎっちぎちの歯車がまわり始めるんじゃないかと推測してみる(著者の場合は、編集担当さん。自分の場合は?誰かいるかな)

  • 読みやすくて内容もすっきり。いくつか試してみたいレシピも見つけた。

  • パクチーの項目が多くてちょっと残念でした。

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著者プロフィール

イラスト:大田垣晴子

画文家、イラストとエッセイが融合した「画文」というスタイルを確立

著書にベストセラー「オトコとオンナの深い穴」をはじめ

「四十路の悩み」「うちの香草 育てる 食べる」など多数

「2020年 『さんかくの本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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