ヒマワリ:unUtopial World8 (8) (角川スニーカー文庫)

林トモアキ マニャ子

• KADOKAWA (2019年9月1日発売)

作品紹介・あらすじ

聖魔杯決勝リーグにて、ついに頭角を現したゼネフ。ウィル子を乗っ取り、鈴蘭やヒデオも監禁。絶体絶命の中、最後の希望・ヒマワリが奇跡の復活を果たし――!?　「ヒマワリ」シリーズ、堂々の完結！

感想・レビュー・書評

[rantさんの感想 · 2019年10月13日]

最終巻。ヒマワリが主人公で終わったな。
こういう終わり方をするとは思わなかったけど。
そしてまっすぐにミスマルカにつながったか。

ミスマルカの最後は彼女の話中心に見てしまったので
詳細は覚えていないけど、そういう話になったっけ？

著者プロフィール

新潟県出身。第５回角川学園大賞にて『ばいおれんす☆まじかる!～九重第二の魔法少女』で優秀賞を受賞、同作でデビュー。著作に「お・り・が・み」「戦闘城塞マスラヲ」「レイセン」「ミスマルカ」シリーズ（全てスニーカー文庫）があり、スニーカー文庫を代表する作家の一人。

「2019年 『ヒマワリ:unUtopial　World8』 で使われていた紹介文から引用しています。」