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- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041065440
作品紹介・あらすじ
オースフィヨルドにて激突するターニャとアンソン。ついに決着か!?と思われたその時現れたのは…? 自称神に弄ばれ気味の幼女(元サラリーマン)の奮闘記、第8巻!!
感想・レビュー・書評
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メインウェポンはスコップになったのか…。なかなかバイオレンス。
二度あることは三度ある。
次の邂逅に生き残るのはどちらか。
主役に分があるのは否めない。 -
それぞれの人にはそれぞれの事情があるという。アンソンは祖国の英雄となるのか。この戦争自体は恐らくあと2年で終結するのであろうが、あの子供たちは別の戦争で銃を持つことはなかっただろうか。最後に1枚だけ従軍記者にやられた1枚があんなところに。
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夫が購入したのを読み。
デグさんよりも、周りの各国のいろいろが印象に残った巻。
レガドニア協商連合のアンソン・スー大佐の戦いっぷりと、家族との時間・別れ辺りが心に残ったのであった。
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