恐竜キングダム(11) 巨大肉食獣アンドリューサルクス (角川まんが科学シリーズ)

著者 : スライウム アルビー エアーチーム

• KADOKAWA (2019年11月14日発売)

作品紹介・あらすじ

恐竜絶滅が絶滅した白亜紀を脱出し、新生代に到着したXベンチャー調査隊。飛行中のラボが爆発し、地上に投げ出されてしまう。そこはクマやサイ、オオカミに似た巨大なほ乳類などが歩き回る大地だった。遭難してしまったショーンは、ひとりでサバイバル生活を続けるが、巨大鳥ガストルニスに追われることになる。いっぽう、レインたちのラボには凶暴な肉食獣アンドリューサルクスが侵入。かつてない危険にさらされたXベンチャー調査隊は、ピンチを乗り越えられるのか――!?

感想・レビュー・書評

[たいちさんの感想 · 2020年2月15日]

ショーンのサバイバル生活にワクワクした。ガストルニスの生命力にびっくりした。

[となみとしょかんさんの感想 · 2020年1月7日]

・動物百科じてんもあるので、体長や食べ物などを教えてくれます。ものがたりもおもしろかったです。

[yuramekeさんの感想 · 2020年1月4日]

ジャケヤダ

著者プロフィール

2002年ゲンパック・スターズ（GEMPAK STARZ）入社。主にXベンチャーシリーズの企画と脚本を担当している。編集長。

「2023年 『どっちが強い!?A（３） 海賊船の野望をあばけ』 で使われていた紹介文から引用しています。」