暗号クラブ 13 ホピ族からのメッセージ (13)

  • KADOKAWA (2018年7月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041065761

作品紹介・あらすじ

謎めいた予言で知られる、アメリカ先住民ホピ族の村をおとずれた5人は、暗号が刻まれた石を見つける。まさか、エム・イーの先祖からのメッセージなのか!?

感想・レビュー・書評

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  • 息子10歳12ヶ月
    息子が喜びそうな本を、母が選んで図書館から借りてきています。時々息子リクエストの本も。読み聞かせしなくなりました。母はサミシイ。

    読んだ◯
    好反応◯
    何度も読む(お気に入り) ◯
    「また借りてきて!」「続き読みたい!」◯
    その他◯

  • 怪我をしてだいじょうぶなのかなー。

  • 民族の信仰が絡んでくると、暗号以上に難しい問題を考えてしまう。

    新しい文化に触れるのはイイ。
    子どもが怪我するのはツライ。

  •  今回はエム・イーの親戚のところにみんなで行きますが、車で20時間とか、やっぱスケールが違うね。
     エム・イーがケガしちゃうところとか、いろいろと今までとは違った感じ。

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著者プロフィール

児童書作家。2002年に出版した『The Mystery of the Haunted Caves』(原題)は、アガサ・クリスティー賞とアンソニー児童書賞のミステリー部門大賞を受賞した。多くの児童書を執筆し、世界十四か国で出版されている。米国カリフォルニア州ダンヴィル在住。公式サイト http://www.pennywarner.com

「2022年 『スパイ暗号クラブ1 サマーキャンプの誘拐事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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