隠密同心 幻の孤影(三) (6) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2018年2月24日発売)
4.00
  • (3)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 26
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041066621

作品紹介・あらすじ

風神一族の謎を追って潜入捜査中の上役は行方知れず。いずれ妻にと心寄せるおつたとの将来も見えず。孤独な任務の隠密同心の務めに心を揺らす市松―しかしそこには市松の伺い知れぬ深いわけが隠されていた。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2023.06.07

  • 第六巻目
    贋金一味の探索もクライマックス、父の気持ちが変化するキッカケの村へ、そこで兄とも慕う元?隠密同心も
    今回の事件で再度役目への意義意欲が

  • いよいよ父が若い頃、隠密仕事で入った武州柿沼村へ入ることになった。ここで、父がそれまでは子供の市松にはやらせようと思わなかった隠密同心の仕事を、市松に仕込むことになった大きな出来事があったはずだった。

    そこで、村人を救った事件があったことを知り、考えが変わる。

    そして捕らえられていた先輩松原源四郎も見つけることができ無事脱出する。

    ヒリヒリするような偽金造りの一件、こうなるのか?と、複雑な謎で楽しませてくれた一連の事件の決着が。
    実にうまいストーリー作りに唸る!

  • 良かった
    新展開で隠密同心じゃないタイトルになるかと心配していた
    本格的なスパイ大作戦だな、変装が上手だこと

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

一九四七年、東京都生まれ。八三年「原島弁護士の処置」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。八八年「絆」で日本推理作家協会賞、九〇年「土俵を走る殺意」で吉川英治文学新人賞を受賞。他に「仇討ち東海道」「遠山金四郎」「風烈廻り与力・青柳剣一郎」「栄次郎江戸暦」「蘭方医・宇津木新吾」「親子十手捕物帳」「八丁堀赤鬼忠孝譚」「義賊・神田小僧」シリーズなど著書多数。

「2023年 『剣の約束 はぐれ武士・松永九郎兵衛』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小杉健治の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×