魔力の胎動

著者 :
  • KADOKAWA
3.41
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本棚登録 : 1753
レビュー : 233
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041067390

作品紹介・あらすじ

自然現象を見事に言い当てる、彼女の不思議な“力”はいったい何なのか――。彼女によって、悩める人たちが救われて行く……。東野圭吾が価値観を覆した衝撃のミステリ『ラプラスの魔女』の前日譚。

感想・レビュー・書評

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  • ラプラスの魔女のストーリーを全然覚えてなかったからかな…楽しめなかった。
    結構、やっつけ仕事感あふれでてます。新作出せば売れるし仕方ないのかもだけどかなりの期待はずれ。

  • 安定の東野圭吾作品、鍼灸師ナユタと不可思議少女マドカの2人が舞台を回して行く4章まではそれぞれにマドカの不思議な能力で結ばれるが5章は2人が登場しないままに幕が下りる と思ったら、どうもキチンと繋がっている らしい余韻で締めくくられる♪

  • 何かしら、他人には負けない能力があるって素敵だな。
    これだけ、しっかりと説明されたら「あぁ、そうでうすか」と納得するしかない。

  • 最近「ラプラスの魔女」を読んだばかりなので、新しい登場人物ナユタに絡んでくる円華の存在が納得できるのでサクサク読めちゃう感じ。

    ナユタも実は円華と、そう繋がってたのか~って。

  • 最後の1編がいらなかったな。
    そしたら繋がってたし、まとまりがよかったのに...
    と思ってしまうのは私だけ?

  • 映画化されたラプラスの魔女の前日譚らしい。
    ラプラスの魔女に繋がるであろう少女がKeyになって連なる小品集。
    タイトルの魔力の胎動は、最終話のタイトルだが、本書を通して魔力を感じさせることはない。
    多分本書を読んで、ラプラスの魔女を読むと、繋がりが見えてきて面白いのだろうと想像した。

  • あまり難しい本読む気分じゃなかったので、スイスイ読めてよかった。もちろん使っている理論とか難しいんだろうけど。
    ナユタが、昔読んだ少女マンガの主人公に那由多って女の子がいたので中性的なイメージで読んでたら違っててそこで衝撃を受けてしまう私でした。

  • 東野圭吾さま。私は先生の大ファン、さらに言えば熱烈な信者を自認している者です。
    敬愛する先生の著作を全て拝読しているのが私のささやかな自慢でもあり、中でも「容疑者Xの献身」「手紙」「赤い指」「白夜行」など、数々の名作に出会えた時の魂の震えは、今だに筆舌に尽くし難い経験です。

    ただ、近年の先生の著作は、綺麗に纏まってはいるものの、往年の輝きを失っているように思えてならないのです。
    ついては出過ぎたお願いとは存じますが、多少ご執筆のペースを落とされても、先生にしか描けない素晴らしい作品を発表されることを心待ちにしております。
    末筆ながら、先生の今後益々のご活躍をお祈り申し上げるとともに、このような差し出がましいレビューを書かせていただくご無礼をどうかご容赦願います。

  • 3.5 「ラプラスの魔女」の前日譚。ガリレオシリーズの香りも。短編集でそれぞれ面白いんだけど軽いな。最近の東野圭吾、ライトノベル化してないか?容疑者Xのような重たいのを読みたい。

  • 一時期はハマった作家だが、最近は唸るほどの作品なし。ライトノベルで、時間つぶしには良いかも。

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著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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