秋葉原先留交番ゆうれい付き (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 42
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041067529

作品紹介・あらすじ

電気とオタクの街――秋葉原。その交番に勤める権田は、筋金入りのオタク警官。対してコンビを組む長身イケメン警官・向谷は頭はからっぽだが、類い稀なコミュニケーション能力の持ち主。ひいては美脚の「足だけの幽霊」を連れてきてしまった。2人は「足子」さんと呼び、彼女の死の理由を探し始める。フィギア盗難、抱きつき魔、迷子、メイド喫茶のいさかい……ご当地ならではの「謎」に凸凹警官が挑む、新境地人情ミステリ!

感想・レビュー・書評

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  • 足子さん、事件解決したけど成仏しないのかな?このまま交番で協力体制敷くの?足子・父は改心しないのかな?ちょっと懲らしめてやりたい気がする。

  • 西條作品ということで期待を膨らまして読み始めたが,少々膨らまし過ぎたかも。登場人物たちも面白いしミステリも中々だけどどうも感情移入しにくい。
    あらすじ(背表紙より)
    電気とオタクの街―秋葉原。その交番に勤める権田は、筋金入りのオタク警官。対してコンビを組む長身イケメン警官・向谷は頭はからっぽだが、類い稀なコミュニケーション能力の持ち主。ひいては美脚の「足だけの幽霊」を連れてきてしまった。2人は「足子さん」と呼び、彼女の死の理由を探し始める。フィギュア盗難、抱きつき魔、迷子、メイド喫茶のいさかい…ご当地ならではの「謎」に凸凹警官が挑む、新境地人情ミステリ!

  • オタクの仁義/メイドたちのララバイ/ラッキーゴースト/金曜日のグルービー/泣けない白雪姫

    秋葉原の交番勤務の2人の警官。頭は良いが顔はちょっとのオタクと頭も気持ちもかる〜いイケメンのコンビ。イケメンが拾ってきたのは足だけの幽霊!!
    どうやって意思疎通を図るのか??
    楽しくてしんみりしてちょっぴり辛くて。この3人のドタバタぶりにまた会いたいな。

  • 顔以外すべてが残念なイケメン警官・向谷と、頭脳以外すべてが残念なオタク警官・権田が、足だけの幽霊・足子さん殺人事件の真相を解明していくお話。
    ユーモアたっぷりで面白かった。
    事件解決後も成仏してない足子さん。
    続編もあるのかな♪

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著者プロフィール

1964年、北海道中川郡池田町に生まれる。北海道帯広三条高等学校を経て、東京英語専門学校を卒業。 2005年、『金春屋ゴメス』が第17回日本ファンタジーノベル大賞 大賞を受賞しデビュー。2012年、『涅槃の雪』で第18回中山義秀文学賞を受賞。2015年、『まるまるの毬』で第36回吉川英治文学新人賞を受賞。

「2018年 『秋葉原先留交番ゆうれい付き』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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