暴走 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2018年5月25日発売)
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感想 : 8
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784041067932

作品紹介・あらすじ

警備員の島浦が勤めるのは、工業用ロボットに管理された最新鋭化学工場。ある日、突然警報が鳴り響くと、島浦のいるシェルターの外で次々と人が死んでいく。パニックに陥る工場で、何が起きているのか――。

みんなの感想まとめ

化学工場での緊迫した状況を描いた物語が展開され、主人公の警備員・島浦と刑事・石倉が直面する危機が描かれています。突然の警報が鳴り響き、工場内で次々と人命が奪われていく中、何が真実なのかを探るサスペンス...

感想・レビュー・書評

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  • 化学工場で毒物漏洩事故か
    刑事をやめさせられ警備員をやってる島浦と
    刑事の石倉が主人公
    テンポは早いがその分薄さはしょうがないのかな
    それでも物語としてはまぁ楽しめるレベルかなと
    思いました
    この中ででてきた化学物質は名前は見聞きした
    ことはありましたが危険なものだったんですね

  • もっとパニック物かと思ってたけどそうでもなかった。ただただ島浦さんが頑張ってる。

    ずっと逃げ続けるって厳しくない?警備員になってからは楽な仕事しかやってなさそうだったけど…実は影で鍛えてたの?

    最後の辺りで最高の権限を持ち出してきたけど、それなら最先端の防護服1着くらい貸してくれるんじゃ?

    気になる箇所はあるけど総合すれば面白かった。買わないけど借りて読むなら満足できる。

  • ワクワクドキドキで最後まで一瞬

  • 著者初読。パイセン本。

    本の感想について、あまりネガティブな事は書かない事を心掛けているが、そんな私でも今回の読書はツッコミ所が結構あるなーという印象。
    それでも楽しむために「それは、そういうもの!」として読み進めてみれば、スピード感のあるハラハラドキドキのパニック小説に早変わりする。
    行きつ戻りつしながら読み進めれば、気がつけば私の鎖骨もズキズキしてくるほどのめり込み、結局は大満足の読了。

    それにしても、あんなヒステリックな上司は嫌だなぁ・・・。

    あと、登場人物に女性が少ない事もあり、いい意味で漢臭い物語でした。

  • 化学工場で多数の死傷者を出した事故に立ち向かう、元刑事の警備員と現役刑事の奮闘劇。映画のようなストーリー展開とスピード感で、一気に読ませる一冊。
    ただし、面白かったというよりも“読みやすかった”ことが大きな理由かもしれない。この手のテーマは、1冊に収めるためにどうしても話の進行が強引に感じられる部分がある。ページ数を増やすか、上・中・下巻くらいに分けて書いてもらえると、さらに良かったのでは…と思ったりした。

  • これ最高!もう一気読みでした!

  • 3.8

  • 化学工場災害に隠された真相とは!? 極上の一気読みエンタメ! 警備員の島浦が勤めるのは、工業用ロボットに管理された最新鋭化学工場。ある日、突然警報が鳴り響くと、島浦のいるシェルターの外で次々と人が死んでいく。パニックに陥る工場で、何が起きているのか――。(e-hon)より

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著者プロフィール

某国立大学建築学科卒業。『眼球堂の殺人』で第47回メフィスト賞を受賞しデビュー。本格ミステリの系譜を継ぐ書き手として絶賛を浴びる。他の著書にデビュー作を含む「堂」シリーズ、『猫又お双と消えた令嬢』にはじまる「猫又お双」シリーズ、『災厄』『暴走』『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』『アールダーの方舟』『不死症』『幻屍症』『LOST 失覚探偵』『死者の雨‐モヘンジョダロの墓標‐』『土葬症 ザ・グレイヴ』『小説 Fukushima 50』『あしたの官僚』『ネメシス3』『楽園のアダム』がある。

「2023年 『WALL』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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