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- 本 ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041067932
作品紹介・あらすじ
警備員の島浦が勤めるのは、工業用ロボットに管理された最新鋭化学工場。ある日、突然警報が鳴り響くと、島浦のいるシェルターの外で次々と人が死んでいく。パニックに陥る工場で、何が起きているのか――。
感想・レビュー・書評
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化学工場で毒物漏洩事故か
刑事をやめさせられ警備員をやってる島浦と
刑事の石倉が主人公
テンポは早いがその分薄さはしょうがないのかな
それでも物語としてはまぁ楽しめるレベルかなと
思いました
この中ででてきた化学物質は名前は見聞きした
ことはありましたが危険なものだったんですね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これ最高!もう一気読みでした!
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3.8
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化学工場災害に隠された真相とは!? 極上の一気読みエンタメ! 警備員の島浦が勤めるのは、工業用ロボットに管理された最新鋭化学工場。ある日、突然警報が鳴り響くと、島浦のいるシェルターの外で次々と人が死んでいく。パニックに陥る工場で、何が起きているのか――。(e-hon)より
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著者プロフィール
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