まあまあの日々 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 96
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041068076

作品紹介・あらすじ

もの忘れ、思い違い、体調不良……加齢はそこまでやってきているし、ちょっとした不満もあるけれど、なんとか「まあまあ」で暮らしていければいいじゃない。少し毒舌で、やっぱり爽快!な群流エッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • 加齢でのミスや体調不良に悩まされたりしながらも
    「まあまあの日々」を送る日常エッセイ。
    既に読んだものも混じってる気がしたけど
    似たような話が多いからかな。
    [図書館・初読・3月1日読了]

  • 久しぶりにこの方のエッセイを読んだ。昔ほど笑えることは無くなったが、共感するエピソード満載。作者とは親子ほども歳が離れているが、私も立派なおばちゃんなのか。

  • 昭和の香り漂う群さんのエッセイ。母のことを思い出しました。短いのに毎回オチがついてて、さすがと思うのですが、時代とのズレが否めない・・・。共感できるものが多いほどヤバそうな感じです。

  • <作為笑>群ようこさんは,僕とだいたい同世代だけれど,どこかづれている。書いている内容が微妙に非常識なのだ。でも普通の事を普通に書いたって作家業は務まらないのだろうから,これでいいのだろう。もっともあからさまに作為的なものもあってそれはかなり鼻ぢらむのだが。

  • 二十代、三十代が読んだらイライラすること必至。その年代は読まない方がいい。それより上の世代がこれを読んで、ああそうだその通りだとか思うのだろうかと考えると、頭が痛くなる。「爽快な日常エッセイ集」とあるが…爽快…爽快?群さんの著作を寧ろもっと若い頃に色々と読んだが、エッセイに関しては、もう読めないかもしれない。

  • 2019 2/17

  • 著者より一回り年下だけど、すごく共感できることがたくさん。老眼が進んできて字を読み間違えるとか、省略英語がわからないとか。最近の若者に対しての不満も多く書かれていたが納得できるものが多かった。

  • うん、うん、うなずける

  • ちょこっと立ち読んで、直ぐに馴染んで来るので読むことにする。
    まぁまぁだよねー。まぁいいか。で過ごしてる自分に仲間がいた感じ。そうそう うんうん ここは違うかなと読み終えて少し安心。そんなことではいかん!! と怒られるかもしれないけど知れないけど他にやりようもなく、きっとこのまま行くよね うん。

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著者プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

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