後宮香妃物語 偽りの花嫁と秘めたる心 (3) (角川ビーンズ文庫)
- KADOKAWA (2018年6月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041068250
作品紹介・あらすじ
湖蘭国皇帝の病に良く効く香を作ったことで、煌翔の湖蘭国行きに同行することになった凛莉。ついた先で、皇帝・燈亜廉に、息子の妃になって、この国に残れば、香士としての身分も約束すると持ちかけられて……!?
感想・レビュー・書評
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恋愛要素もあって読みながら楽しい時間を過ごしました!これからどうなるんだろう?の展開もあって一気読み。最後の展開に驚き、次巻(最後っぽい)でちゃんとうまく終わるんだろうかと心配になりましたw我嵐も煌翔もどっちも応援したくなっちゃうからこその、勝手に一人もやもや。こんなのもまた楽しいですけどね^^
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我嵐の報われない恋が初々しく可愛い。
色々事件も起こってるんだけど、どうしてもそこに目が向いてしまう。
皆幸せになってもらいたい。
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