メタモルフォーゼの縁側(1) (単行本コミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
4.22
  • (86)
  • (90)
  • (32)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 1167
レビュー : 88
  • Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041068304

作品紹介・あらすじ

ふと立ち寄った書店で老婦人が手にしたのは1冊のBLコミックス。75歳にしてBLを知った老婦人と書店員の女子高生が織りなすのは穏やかで優しい、しかし心がさざめく日々でした。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • さりげないけれど心動かされるひとコマが随所にあって、そのたびにページをめくる手をとめてじんとしている。それぞれの生活のなかで、本を心待ちにする時間の長さや流れ方もそれぞれであるということに気づかされる。残りの人生であとどれだけ新刊を読むことができるかなんて、考えたことなかった。世代の異なるふたりが同じものを見る物語は好きだ。さみしくもあり、うれしくもある、今後も楽しみな作品。

  • 前から気になってた本。
    なんだろう、読んでてとても心がホッとします。
    最近コミックをよく読むようになりました。
    その中でもこれはなかなかいいです。
    続きも読む!

  • ひたすら仲間に入りたい…!隠れ腐女子の高校生と淑女な雰囲気のおばあちゃんとのBLライフ。このタッチも好き。幼なじみの男子も気になる…

  • アトロクで紹介されていたので購入。老婦人が偶然手にした1冊のBLから始まるお話。書道教室の先生(75歳の未亡人)とBL好きな書店員(17歳の女子高生)という立場のちがうふたりが趣味を通じて仲良くなっていくのが素敵。うららの語りすぎたかなやりすぎたかなって思う気持ちもわかる。余命からどこまで続きが読めるのかって今でも計算するわ。雪さんには完結まで長生きして頂きたい。ふたりでシロノワール普通サイズって微笑ましい(絶対晩御飯入らないやつ)

  • BL読んで「何か応援したくなるよのね」と言っていたけど
    そうなんだよ。
    私はあんまりBL読まないけど、マンガって大体が登場人物を応援してるんだよね。
    マンガや小説が好きな訳を言葉にしてくれて、すっきりしたよ。
    ありがとう!

  • いいねえ。好きなものを語り合える仲間ってほんといいよね。

  • BL漫画を通じておばあさんと女子高生が歳の離れた友人として心を通わせていく物語。

    テーマがBL漫画と聞くと少し構えてしまう人もいるかもしれないけれど、本作は主役2人のささやかな日常をのんびりとした世界観で描いており、BLのニッチさも軽やかなエッセンスとして取り入れ、全体的にほんわかと優しい気持ちになれる作品。

    軽く読めて、心がじんわり癒されるそんな読書時間でした。

  • 趣味をみつけたり、何かを好きになることは素敵な事だと気付かされる作品でした。

    読み進めていくうちに、祖母の家にいるような懐かしく暖かい気持ちになるような1冊です!

  •  これって、高校生と後期高齢者という設定を、どこで出会わせれば、面白いかという、とても難しい問題を、「BLマンガ友達」という、実におおらかな場所で解決して見せただけでも、ちょっとすごいマンガだっと思います。いや、ホント。
    https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/201912210000/

  • 市野井さんが、一年半に一冊のペース、ということは次巻は来年の冬?!って愕然とするシーンはめちゃめちゃ覚えがあって笑ってしまった。

全88件中 1 - 10件を表示

鶴谷香央理の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

メタモルフォーゼの縁側(1) (単行本コミックス)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×