未来のミライ (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
2.70
  • (6)
  • (13)
  • (32)
  • (29)
  • (12)
本棚登録 : 360
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041068908

作品紹介・あらすじ

生まれたばかりの妹に両親の愛を奪われ、戸惑うくんちゃん。ある日、未来から来た妹・ミライちゃんと出会いました。彼女に導かれ、時をこえた冒険に旅立ちます。幼い頃の母、青年時代の曽祖父――様々な出会いを経て、くんちゃんが最後に辿り着いた場所とは。
「バケモノの子」の細田守監督最新作の原作小説!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 30年7月4日読了。
    細田守監督書き下ろし原作小説。

  • 映画未見
    まあいい話

  • 「愛」についての話なのかなと思った。愛情を奪い、奪われた家族…犬も、様々な出来事を乗り越えて、今の場所を作っていくんだと。

    ただ、これは小説ではなく、映画で観た方が良いなと思った。

  • やっぱりこれは、読むのじゃなく映像を見た方がいいのかな?
    2/6/30

  • 妹が生まれた男の子が主人公。家族の絆というか、そういうのがテーマかな。過去や未来に行けるようになった主人公が、親や祖父母の青年時代を見たり、大きくなった妹と話したりしてとかして、つながりを感じていく… 家族は世代を超えてつながっていくんだよね、と。ただ、話としては正直そんなに…
    突然親を妹に取られた子供の心情とか、息子もこうだったのかなぁと思ったり。後、ダメダメなお父さんの描写がなんか見覚えが…(笑)



  • 家族の絆が一番の注目です。
    くんちゃんとミライちゃんの絆の変化にも注目!
    感動したなあ。

  • 映画で見た未来のミライの原作本。途中でやけに間を開けてしまったが、映画で見た風景を思い返しながら読むようで楽しかった。映画でみたよりもくんちゃんの心情をゆっくり追って読むことができて、共感できるところがありつつ生意気に見えてイラつくこともあった。書いてみて思ったけど共感できるところはとても少なかったように感じる。しかしながら妹をもつ兄の気持ちというのを久しく感じていなかったので、自分が兄だったことを少しだけ思い出して謎に懐かしく感じてしまった。

  • ある日、甘えん坊のくんちゃんの家族に妹が生まれます。両親は、妹の未来ちゃんの対応に追われ、日々過ごします。不満を感じた くんちゃんは、そんな時、未来の未来ちゃんと出会い、不思議な旅に出ます。断片的な不思議な旅ばかりで、幼い頃の母や父の面影を持つ青年などに出会い、最後に不思議な駅にたどり着きます。その先は独りぼっちの国らしいですが、くんちゃんは、行くことを拒みます。

  • ファンタジーの意味がわからなかった、くんちゃんにも共感できず…。

全41件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1967年富山県生まれ。91年東映動画(現・東映アニメーション)に入社。アニメーターとして活躍したのち、演出に転向。05年、東映アニメーションを離れ、フリーに。06年公開の「時をかける少女」、09年公開の「サマーウォーズ」、12年公開の「おおかみこどもの雨と雪」で数多くの映画賞を受賞。

「2018年 『くんちゃんのでんしゃノート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

細田守の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
湊 かなえ
三浦 しをん
東野 圭吾
朝井 リョウ
有効な右矢印 無効な右矢印

未来のミライ (角川文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×