文豪ストレイドッグス (15) (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2018年6月4日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041069356
作品紹介・あらすじ
「本」の力により、凶悪犯罪者集団に仕立て上げられた探偵社。逃亡する彼らに迫るのは、隊長・福地桜痴率いる軍警最強の異能特殊部隊≪猟犬≫!身体強化を施された猟犬の牙から、野良犬達は逃げられるのか――!?
感想・レビュー・書評
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国木田さぁん!かっこいい(((今たいへんなときなんだよ?
猟犬…!敵なのに…!かっこいい…!悔しい…!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[台東区図書館]
新刊コーナーに19巻まで並んでいるのを見て、題名にも聞き覚えがあるなと思って読書開始。多少物足りなさも否めないが、乗り掛かった舟で最後まで読もうと11~15巻を借りて来た。
何とかギルドに勝利して訪れたつかの間の平穏。探偵社に属することになった泉鏡花とか、探偵社のある1Fのカフェで働き始めた元ポートマフィアのアンとか、多少の人の動きはあったところに今度はいきなり双方のトップが毒に侵されるという事態に。ちょっとキャラを覚えきれていないんだけど、「」が仕掛けた共倒れ作戦らしい。数人のキャラは名前も異能も分からなくなりつつもなんとかかんとか読み継いでいる、、、ただこの人の絵と話の流れは分かりづらい上に登場人物が多めなので息子が続きをせがまなかったらそろそろ続きを読むのに潰えていたかも。
「ちょうどいいところだから!」と言われた15巻のあたりは、何か話の途中なのかな。 -
「我が理想は堕ちぬ!この「生命」を燃料として 永遠に飛び続ける!」
あまりに強すぎる軍警特殊部隊に探偵社壊滅の危機。
太宰とドストエフスキーの頭脳戦開戦のシーンが熱い。 -
ノンストップで話に振り落とされないようにするのも大変。心臓に悪い
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くにきださんっ!?としか云いようのない展開。
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国木田さん。。
太宰さんお願い……! -
与謝野さんの過去が、、、