文豪ストレイドッグス (15) (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA
4.23
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本棚登録 : 1105
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041069356

作品紹介・あらすじ

「本」の力により、凶悪犯罪者集団に仕立て上げられた探偵社。逃亡する彼らに迫るのは、隊長・福地桜痴率いる軍警最強の異能特殊部隊≪猟犬≫!身体強化を施された猟犬の牙から、野良犬達は逃げられるのか――!?

感想・レビュー・書評

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  • 国木田さぁん!かっこいい(((今たいへんなときなんだよ?

    猟犬…!敵なのに…!かっこいい…!悔しい…!

  • ようやく読めた…!本当に飛ばしてすみません。ファンとしてあるまじき行為。深く反省しております。「本」の力がえぐすぎる。記憶まで…。中也ああああああああああああああああ!最近出てこないと思っていたら…不意打ち喰らいました。もう黒手袋見えた時点で死にそうになった。でもヘリの回転翼斬られても中也いたら無敵では…?と思ったり思わなかったり。少なくとも中也は死なないでしょ…。猟犬部隊もかっこいい人ばっかり。乱歩さんの安否が気になる。

  • [台東区図書館]

    新刊コーナーに19巻まで並んでいるのを見て、題名にも聞き覚えがあるなと思って読書開始。多少物足りなさも否めないが、乗り掛かった舟で最後まで読もうと11~15巻を借りて来た。

    何とかギルドに勝利して訪れたつかの間の平穏。探偵社に属することになった泉鏡花とか、探偵社のある1Fのカフェで働き始めた元ポートマフィアのアンとか、多少の人の動きはあったところに今度はいきなり双方のトップが毒に侵されるという事態に。ちょっとキャラを覚えきれていないんだけど、「」が仕掛けた共倒れ作戦らしい。数人のキャラは名前も異能も分からなくなりつつもなんとかかんとか読み継いでいる、、、ただこの人の絵と話の流れは分かりづらい上に登場人物が多めなので息子が続きをせがまなかったらそろそろ続きを読むのに潰えていたかも。

    「ちょうどいいところだから!」と言われた15巻のあたりは、何か話の途中なのかな。

  • 国木田さん。。
    太宰さんお願い……!

  • 与謝野さんの過去が、、、

  •  読了。
     人が大量だ。そして国木戸ー!
     太宰とド氏の直接対決?
    (201207)

  • いよいよ、太宰とドストエフスキーの対決か
    ここからひっくり返す未来が見えない
    異能者が増えてきて、自分の中の収拾がつかない

  • 良かった❗

  • 「犯罪者」となった探偵社に、軍警最強の特殊部隊≪猟犬≫が襲い掛かる! 「本」の力により、凶悪犯罪者集団に仕立て上げられた探偵社。逃亡する彼らに迫るのは、隊長・福地桜痴率いる軍警最強の異能特殊部隊≪猟犬≫!身体強化を施された猟犬の牙から、野良犬達は逃げられるのか――!?(Amazon紹介より)

  • 前巻の終盤がえぐすぎてトラウマになりそうな勢いだったので、怖くて手が出せなかったのだけど、やっと読んだ。
    大丈夫だった~!良かった。もう読めないかと思ったよ。

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著者プロフィール

「文豪ストレイドッグス」の作画担当としてマンガ家デビュー。イラストレーターとしても活動。

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