文豪ストレイドッグス (16) (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA
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本棚登録 : 1231
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041069363

作品紹介・あらすじ

手掛かりを「神の目」で見つけるため、敦は嘗ての敵・フィッツジェラルドを訪れる。一方、マフィアに身を寄せる与謝野は、森にマフィアへの移籍を打診される。与謝野と森の過去には一体何が…風雲急を告げる16巻!

感想・レビュー・書評

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  • え…5人目は立原くんだったの…?え、ショック…
    立原くんはポートマフィアだからかっこ良かったのに…え、まじでショック…(((結構ダメージ受けてるのやめてもろて
    お兄ちゃんもイケメンとか…ズルいやろ…兄弟推しになったらどうしてくれるん…(((急に関西弁やめてもろて×2

  • やっぱりカッコイイ、フィッツジェラルドか

  • 与謝野さんの過去はあまりに辛すぎた。
    しかしだからこそ、彼女にとって探偵社が
    どれだけ重要な居場所なのだろうかとも思う。

    それにしても、弟とは言え
    与謝野さんを恨むのは逆恨みだろう。

  • 与謝野さんの過去が……
    猟犬ほんとキライなんだけど!
    5人目がまさかの……

  • 特装版を見つけたので買っただけ。話が追いついていないので部屋に封印されている。早く読みたい。 追記 すみません。誘惑に負けて読みました。与謝野の過去が知れてよかった。8巻で言っていた「妾を誘ってくれたこと今でも感謝して…」が気になってたからよかった。乱歩さんは乱歩さんだね。やっぱ立原は重要だった。広津さん…推しのイケオジが死んでしまって(多分)悲しい。銀ちゃん大丈夫かな…芥川が悲しむよ。

  •  読了。
     与謝野晶子辛回。
    フィッツジェラルドカッコいいな、おい。
    立原マジかー。
    (201207)

  • 与謝野さん編
    猟犬、マフィア、フィッツジェラルド
    複雑で毎度忘れてしまう
    芥川とドストエフスキーは動きないけど、どう絡むのか

  • 濃いいい。
    今回は与謝野先生メイン回。あの人が与謝野鉄幹だったら幸せだったのにー(ToT)なんかもうしんどい回が続いて泣く。
    立原がそ言えば異能ない?とか思ってたけど、逆に今まで使ってなかったのすごいな、いや<落椿>が割と万能だったしね!うん!
    太宰さんとドスさんの会話があはははーって言ってるけど全然平穏じゃないぜー。
    果たして新組合は敵か、待たせたな!って来るのか。

  • 先生かわいそう!

  • マフィアの元に逃れた与謝野は、過去を静かに語り出す――。 手掛かりを「神の目」で見つけるため、敦は嘗ての敵・フィッツジェラルドを訪れる。一方、マフィアに身を寄せる与謝野は、森にマフィアへの移籍を打診される。与謝野と森の過去には一体何が…風雲急を告げる16巻!(Amazon紹介より)

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著者プロフィール

シナリオライター。「文豪ストレイドッグス」「汐ノ宮綾音は間違えない。」「水瀬陽夢と本当はこわいクトゥルフ神話」(全て株式会社KADOKAWA)のコミックス原作を手がける。

「2021年 『文豪ストレイドッグス STORM BRINGER』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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