作品紹介・あらすじ
手掛かりを「神の目」で見つけるため、敦は嘗ての敵・フィッツの元を訪れる。一方、マフィアに身を寄せる与謝野は、森にマフィアへの移籍を打診される。与謝野と森の過去には一体何が…風雲急を告げる16巻!
感想・レビュー・書評
絞り込み
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え…5人目は立原くんだったの…?え、ショック…
立原くんはポートマフィアだからかっこ良かったのに…え、まじでショック…(((結構ダメージ受けてるのやめてもろて
お兄ちゃんもイケメンとか…ズルいやろ…兄弟推しになったらどうしてくれるん…(((急に関西弁やめてもろて×2
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与謝野さんの過去が……
猟犬ほんとキライなんだけど!
5人目がまさかの……
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特装版を見つけたので買っただけ。話が追いついていないので部屋に封印されている。早く読みたい。 追記 すみません。誘惑に負けて読みました。与謝野の過去が知れてよかった。8巻で言っていた「妾を誘ってくれたこと今でも感謝して…」が気になってたからよかった。乱歩さんは乱歩さんだね。やっぱ立原は重要だった。広津さん…推しのイケオジが死んでしまって(多分)悲しい。銀ちゃん大丈夫かな…芥川が悲しむよ。
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読了。
与謝野晶子辛回。
フィッツジェラルドカッコいいな、おい。
立原マジかー。
(201207)
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与謝野さん編
猟犬、マフィア、フィッツジェラルド
複雑で毎度忘れてしまう
芥川とドストエフスキーは動きないけど、どう絡むのか
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濃いいい。
今回は与謝野先生メイン回。あの人が与謝野鉄幹だったら幸せだったのにー(ToT)なんかもうしんどい回が続いて泣く。
立原がそ言えば異能ない?とか思ってたけど、逆に今まで使ってなかったのすごいな、いや<落椿>が割と万能だったしね!うん!
太宰さんとドスさんの会話があはははーって言ってるけど全然平穏じゃないぜー。
果たして新組合は敵か、待たせたな!って来るのか。
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マフィアの元に逃れた与謝野は、過去を静かに語り出す――。 手掛かりを「神の目」で見つけるため、敦は嘗ての敵・フィッツジェラルドを訪れる。一方、マフィアに身を寄せる与謝野は、森にマフィアへの移籍を打診される。与謝野と森の過去には一体何が…風雲急を告げる16巻!(Amazon紹介より)
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与謝野先生ーーー!!!今巻凄く良かった…良かった、ってのも語弊があるかもだけど、与謝野先生の過去話が凄く辛くてだからこそ社長と乱歩さんの元に行く所が…ここに来て乱歩さんが凄く救われる存在な辺りが(>_<)与謝野先生最初から乱歩さんにとても敬意を持ってて、今巻読んだ後また最初から読み直したくなりました!
そしてまさかの猟犬…:(´◦ω◦`):ガクブル
著者プロフィール
シナリオライター。「文豪ストレイドッグス」「汐ノ宮綾音は間違えない。」「水瀬陽夢と本当はこわいクトゥルフ神話」(全て株式会社KADOKAWA)のコミックス原作を手がける。
「2021年 『文豪ストレイドッグス STORM BRINGER』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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