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- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041069431
作品紹介・あらすじ
絶体絶命の状況となったレガドニアは、亡命政府の樹立に一縷の望みを託していた。しかし、そこに現れるは"錆銀"。アンソンとの死闘は、巡る因果によって、思わぬ介入をもたらすことに……。
感想・レビュー・書評
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そりゃ勝てない。
やはり合衆国なのか。
その上でどう戦うのかという話になるのだろうな。 -
メアリー・スーということはまあ、恐らく名前通り存在Xが生み出した「わたし(たち)のかんがえたさいきょうのヒロイン」という事なんだろう。ただ、その定義が「これを打ち破れるは同等の奇跡」ということは、この3つの祝福が同等の奇跡になる未来しか見えないんだけど、どうなんだろう。
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レガドニア協商連合に対する奇襲攻撃に成功したターニャ率いる203大隊
役目を終え、前線から撤退し休暇を楽しむターニャたちだったが、協商連合残存艦郡の補足殲滅の支援任務を命じられる
ターニャと因縁のアンソン・レガドニア協商連合軍大佐との対決や艦隊戦など戦闘は迫力があった
また、神の軌跡を一手に受けるメアリー・スーの今後の活躍に期待したい
個人的にはビーシャとターニャの掛け合いが今回も面白く、ビーシャがターニャに対し、ターニャに教えられた「わたしはあの事を知っていますよ」と冗談を言うところがお茶目でよい
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