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Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ) / ISBN・EAN: 9784041069479
作品紹介・あらすじ
大ヒット作『幼女戦記』に、なぜかごはんスピンオフが爆誕!ターニャの舌鼓は!?ヴィーシャの悪食は!?ヴァイスの甘党は!?キャラクターの意外な一面盛り沢山、文字通りの垂涎……間違いなしです!
感想・レビュー・書評
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流石にお食事スピンオフでは若干マイルド。
でも、やること裏目に出るのは相変わらず。
コミュニケーション下手だよね…。
でも、転生前もなかなか食にこだわりある人だったのね。
てっきり、食べられるならなんでも良しな合理的な人かと思ったけれど。
合理的なだけではない、文化的生活も送っていたということか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スピンオフだからある程度はしょうがないけど、戦時における緊張感が抜け落ちていてかなり雰囲気が壊れているように見えた
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なんとなく避けてたこの作品。ひょんなことから手に入れたので読みました。某料理系スピンオフと違い「作ってみよう」とはならないのは食文化の違う国の話だからか。芋ばっかり食ってるのは独とか英とかの特徴。絵柄もありデグさんもかわいいし、ヴィーシャがとにかくかわいい。元々原作自体は話のすれ違いからの誤解が発端となる筋とはいえ、本作はそのすれ違い方が少々雑という印象。1話あたり20ページというページ数の問題もあるんだとは思うのですが。
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戦争中でも美味しいものシリーズ、というかせめてもの慰めシリーズ。
うん、絵柄かわいいから何でも言いやって気になる、番外編。
こういうのがないとやってらんないよね。
まああっても戦争はやってらんないけど。 -
夫が購入したのを読み。
帝国=ドイツ、と読み替えればいいのかしら。
・デグさんの不運に拍車がかかっているような。
・ヴァイス中尉の甘党キャラがかわいい
著者プロフィール
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