世話やきキツネの仙狐さん (1) (角川コミックス・エース)

リムコロ

• KADOKAWA (2018年4月10日発売)

作品紹介・あらすじ

ブラックな会社に勤め、疲労困憊の日々を過ごす会社員・中野。
そんなある日、帰宅した彼を待っていたのは温かな食事…そして、それを作る謎の幼女だった。
手慣れた料理の腕前、幼女とは思えない古風な話し方…なんと彼女の正体は齢800歳の狐っ娘！
家事も料理もお手の物、彼女ならではの特別サービス(!?）で疲れた現代社会人を「存分に甘やかしてくれよう！」

感想・レビュー・書評

[箱もんじゃさんの感想 · 2023年11月3日]

のじゃロリの仙狐さんと何故か同居する話。
想像通りの婆さん思考で、恋愛にはなりそうもない。
まあ男の方がそれ以前の状態だしなあ。

[からべーさんの感想 · 2019年9月24日]

■書名

書名：世話やきキツネの仙狐さん(1)
著者：リムコロ

■概要

存分に甘やかしてくれよう!疲れを癒やすキツネ系女子(!?)参上!

ブラックな会社に勤め、疲労困憊の日々を過ごす会社員・中野。
そんなある日、帰宅した彼を待っていたのは温かな食事…そして、それを作る謎の幼女だった。
手慣れた料理の腕前、幼女とは思えない古風な話し方…なんと彼女の正体は齢800歳の狐っ娘!
家事も料理もお手の物、彼女ならではの特別サービス(!?)で疲れた現代社会人を「存分に甘やかしてくれよう!」
(amazon.co.jpより引用)

■感想

知り合いから勧められたんだけど、自分には合わなかったです。
何が面白いんだ、これは・・・・・・
働かないふたりと同じ感じ。
全く響かない。

こういうの人気あるんだな～

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2019年6月6日]

ブラックな会社に勤め、疲労困憊の日々を過ごす会社員・中野。そんなある日、帰宅した彼を待っていたのは温かな食事…そして、それを作る謎の幼女だった。手慣れた料理の腕前、幼女とは思えない古風な話し方…なんと彼女の正体は齢800歳の狐っ娘！
家事も料理もお手の物、彼女ならではの特別サービス(!?）で疲れた現代社会人を「存分に甘やかしてくれよう！」（Amazon紹介より）

[Takeru.Kさんの感想 · 2019年5月19日]

時代はバブみのあるケモミミのじゃ娘を求めているということでしょうか。

[mylteさんの感想 · 2019年4月30日]

甥２号の本　読了

なにげにエロい

[john_krmtさんの感想 · 2018年8月29日]

某vtuberのおすすめで買った漫画だが、買って正解だった

[narazakaさんの感想 · 2018年4月22日]

Web掲載分見てたのでお布施のようなもの。
作者の言うとおり意外にもなかったポジションという感じがする。