- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041069905
作品紹介・あらすじ
父の代理として壱葉と宇宙用生活シェルターの見学に訪れた花穎は、そこでヴォルコフ家のイリヤと彼の従者・不知火と再会する。そんな中トラブルが発生し、花穎は不知火と二人きりで閉じ込められてしまい!?
感想・レビュー・書評
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いつもの、という安定感。毎度のことですが花穎と衣更月がお互いの事を想いあっているのが分かるのに、互いに言葉足らずですれ違っているので、きちんと話し合えと言いたい。
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私の想像力が乏しくて
今回なかなか情景がわからず…
宇宙モジュールとかスパニッシュ様式とか。
映像でいつか見れたらいいなぁと思ったり…(笑)
あと、情景ではないですが、最終話の人物相関?というのか
オチがいまいち飲み込めず…混乱(;´∀`)
読み取り力向上すればいいな←
また花穎と衣更月のすれ違いが起きそうでハラハラしてます。
もう最初の頃のようなすれ違いはないと信じたいです。 -
一番最初の話が面白かったなぁ。
でも、最後の話も感動的だった! -
2018/10/27(土曜日)
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惰性で読んじゃう
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面白かったー。ドラマも楽しみ