咳をしても一人と一匹

著者 :
  • KADOKAWA
3.12
  • (4)
  • (7)
  • (13)
  • (7)
  • (2)
本棚登録 : 92
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041070109

作品紹介・あらすじ

出かけようと思えば唸り、帰ってくると騒ぐ。しおらしさの一つも見せず、女王様気取り。しいはご近所最強のメスネコとして、オスネコと渡り合っていた。老猫との生活を、時に辛辣に、時にユーモラスに描くエッセイ。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 猫は老齢になって
    多分 ちょっとぼけちゃってるんだろうな
    という状態になっても
    本当に可愛い
    群先生の 猫に拘束される生活は
    大変だなぁと思いつつも
    本当にうらやましかったです

  • 乳母として しっかりやってください。
    幸せだろうなぁ。

  • 猫愛が素晴らしい

  • 2018 12/21

  • 女王としもべ
    猫  飼い主 の愛しい毎日

  • わがままな猫ちゃんを飼っている人ならうんうんと頷きながら読んでしまうエッセイです。

  • しいちゃん最高‼️我が家の猫は、ワガママなお嬢様という感じかな。私も立派な下僕です。笑

  • 著者の優しさや愛が紙面から伝わってくる。こっちも猫になって著者に飼われているかのような錯覚に陥った。こんな人に飼われるのなら猫に転生してもいいかなとまで思った。

  • わがまま猫にしたのは飼い主。猫ポイントで星ひとつおまけ。

  • <写>
    面白い!この作品わ、群ようこさんがまるで自分の子供に手を焼くように猫を育てた時の記録なのだろう。男の僕には解らないが、たぶん母親とはこういう子育て時的な心境になるのだろう。もちろん少し甘やかせすぎだとは思うがw。
    まあ、しかしあくまでも「小説」なのでこの全部を真に受けてはならんのだよ。しかし面白い!w!フォフォフォ

全14件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

群ようこの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ツイートする