いっしょにするよ

著者 : 風木一人

• KADOKAWA (2018年6月28日発売)

作品紹介・あらすじ

ママたちの声から生まれた、人気あかちゃん絵本「とりがいるよ」シリーズの第３弾！　
とりたちが、みんなでおさんぽ。どこへいくのかな。

――とことこ、ぱしゃぱしゃ、ぺったぺった、じゃっぼーん！

音の響きに反応して、子どもたちが声をあげてよろこびます。

――「ぱくぱく はい、あーん」と、娘が赤い実を食べさせてくれます。（3歳女の子のママ）

感想・レビュー・書評

[ayaponさんの感想 · 2021年9月22日]

こどものえらんだえほん。いっぴきだけちゃいろいとりがいる。しろいとりといっしょにあそぶ。

[ちひろさんの感想 · 2021年8月28日]

1歳8ヶ月。図書館で借りた本。
んー、一緒に借りた本の破壊力がよかったせいなのかな、それほどハマってはないけどじっと聞いてたよ。

[いちやのかあさんさんの感想 · 2020年9月20日]

生後5ヵ月で出会う。図書館でレンタル。ぐずっていても、この本を持ち出すと落ち着いて見てくれる。

[ととせひさんの感想 · 2020年8月18日]

●読み聞かせ。
●とりさんたちが仲良く遊んでるね。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2018年11月17日]

とことこ、ぱしゃぱしゃ、ぺったぺった、じゃっぼーん!子どもたちの大好きな音がいっぱい!親子で楽しむ、コミュニケーション絵本!1・2・3さい向け。（Amazon紹介より）

かわいい絵と読みやすい内容です。うちの息子も気に入ってくれました。

著者プロフィール

作家・翻訳家・「ホテル暴風雨」オーナー。主な著書に絵本『とりがいるよ』『たまごがあるよ』『いっしょにするよ』（KADOKAWA）、『とんでいく』（福音館書店）、『うしのもーさん』（教育画劇）、『にっこり にこにこ』（講談社）、『せかいでいちばんおおきなネコ』（絵本塾出版）などがある。主な訳書に『こくばんくまさん つきへいく』（ほるぷ出版）、『かべのむこうになにがある？』（BL出版）などがある。

「2018年 『『とりがいるよ』ギフトセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」