オーバーロード (10) (角川コミックス・エース)

著者 : 深山フギン 大塩哲史 丸山くがね

• KADOKAWA (2018年7月26日発売)

作品紹介・あらすじ

ただ太陽のような人のために強さを追い求めるもの。敗北の記憶に怯え、揺るいだ大地にしがみつくもの。そして忠義と正義との間で葛藤するもの。その三者が出会ったとき――。

感想・レビュー・書評

[谷川(めんとす)さんの感想 · 2022年11月9日]

まるっとセバス&クライム君成長の巻

[鴇崎 昇さんの感想 · 2022年9月11日]

アニメ視聴済、原作未読。
王国編、娼館襲撃周り。
表現の密度が上がってきて、良い感じです。
ラナ―の怖いところがもっと見たい。

[かなんさんの感想 · 2022年8月31日]

※レンタル

[なにがしさんの感想 · 2020年5月5日]

良い巻。
最後のラナー王女落差がすごいな。
前の巻で、「屑は死ね」的な事行ってたのも彼女ってことね。

著者プロフィール

漫画家・イラストレーター。「交響詩篇エウレカセブン ニュー・オーダー」（全2巻）、「未来デリバリー ちいさなアシモフと緑の忘れ物」（全2巻）など。

「2016年 『オーバーロード　（６）　特装版 』 で使われていた紹介文から引用しています。」