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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784041072530
作品紹介・あらすじ
恭野の提案で、家庭訪問を行うことになった伊藤。早速、胡桃沢朝日の家に向かうことになる。だが彼女の家族は、揃って特殊性癖で――「朝日は出来が悪いビ○チなの(姉)」「ポエムは言葉のセ○クスなのです(妹)」「オち○ポみるク……(犬)」そして、父から投げられた究極の問い――「伊藤先生。あなたは娘を立派なビ○チに出来るんですか?」伊藤が出した答えは? 過激でHな、大人気性癖エロコメディ第2巻スタート!!
感想・レビュー・書評
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学級委員の恭野文香から家庭訪問をしてほしいと言われたところから始まる。今回のメインヒロインは胡桃沢朝日。前巻を読了後だいぶ経っていたので「こんなエロに特化してたっけ?」と少々戸惑ったけどエロコメディという事だったので、多少苦笑いしながらもまあまあ楽しく読了。それにしても胡桃沢家の面々は酷かった笑。おばあちゃんとかすごいインパクトがありながらも、結局何だったのか分からなかった笑。とは言え、テンポ良く進む物語は読みやすく、寝る前のちょっとの時間で読み進められた。さて、次は最終巻、どうなることやら楽しみ。
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今度は胡桃沢を中心としたストーリー。
本性を表した伏黒に対する主人公の扱いがひどくて笑ってしまった。
胡桃沢家のぶっ飛んだ設定も下手なバトルものよりも緊張感があり、良かった。
著者プロフィール
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