機動戦士ガンダム0083 REBELLION (11) (角川Cエース)

夏元雅人 矢立肇 富野由悠季 サンライズ 今西隆志

• KADOKAWA (2018年8月24日発売)

作品紹介・あらすじ

デンドロビウムに乗ったケリーとコウ、その二人を待ち受ける新たな展開とは？「0083リベリオン」最新11巻では最終局面へと突入する！！

感想・レビュー・書評

[うみさんの感想 · 2021年6月27日]

星の屑作戦がその真の姿を現したー

なるほどこう来たか。
そして、コーエン中将の最後の切り札も…って危ない橋渡りすぎだよ＜コーエン中将

[haru6さんの感想 · 2021年3月30日]

趣味に走り出してて止まらないよ作者

[sinVCFさんの感想 · 2018年9月24日]

みんな大好き(?)シーマ様巻。戦術核大好きコーエン将軍。やはりニナはニナであった。

[まいつきさんの感想 · 2018年8月28日]

月へのコロニー落としは陽動。真の狙いは地球。

大義に燃えるガトー。女心に揺れるニナ。はざまを立ち回るシーマ。登場人物それぞれの思惑が渦巻く戦場をよそに、ジャミトフが野心のままに暗躍します。
そのしっぺ返しは、似たような形で後々ね。

連邦の敵として、恋敵として、MSパイロットの先達として。
コウの前に超えるべき存在として立ちはだかるガトー。

0083最終決戦です。