ミライちゃん、すきくないの

  • KADOKAWA
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041073018

作品紹介・あらすじ

4歳のくんちゃんが直面する、親の愛を奪う存在・妹のミライちゃん。「すきくない」という初めての気持ちと、それを乗り越える成長。映画「未来のミライ」から、やさしい心をはぐくむ絵本が生まれました。

感想・レビュー・書評

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  • ゆっこ(犬)、くんちゃん、ミライちゃん

    妹が出来て自分が相手にされなくなって好きくないと思うけれど、最後には自分はお兄ちゃんだと気づく。

    エンピツ線画に水色っぽい色鉛筆で色がついたラフ画のイラスト。

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著者プロフィール

1967年富山県生まれ。91年東映動画(現・東映アニメーション)入社。アニメーターおよび演出として活躍後、フリーに。『時をかける少女』(2006年)、『サマーウォーズ』(09年)を監督し、国内外で注目を集める。11年には自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立。監督・脚本・原作を務めた『おおかみこどもの雨と雪』(12年)、『バケモノの子』(15年)はいずれも大ヒットとなり、『未来のミライ』(18年)ではアニー賞を受賞、米国アカデミー賞長編アニメーション部門にもノミネートされ世界中で注目を集めた

「2021年 『角川アニメ絵本 竜とそばかすの姫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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