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- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041073056
作品紹介・あらすじ
ふるぼけたアパートに暮らすひとりの青年。いつも通り、ワイシャツ、めがね、コート、マフラーを着て外にでるが、何かが違った。彼は透明人間だった。
周囲から認識されず、機械すら彼に気づかない。存在がないものとして扱われる彼のからだは、やがて空高く舞い上がり……。
感想・レビュー・書評
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息子6歳11ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)
ちょうど良いボリューム
その他
短いお話しですが、「透明人間」の哀しみ喜びが伝わってきた素敵な作品でした。
息子にはピンと来なかったようです。
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重い物を持ってないと飛ばされそうな透明人間
誰にも気づかれないけど、目の見えないおじいさんには見える
ベビーカーが落ちてくるところへスピードを上げたトラックが突っ込んできてスクーターで急ぐ
赤ちゃんは無事
泣く赤ちゃんに、いないいないばあ
ベビーカーが坂の上から落ちてくるという状況が絵本だけではよく分からなかった。
どうやったら親が手放すのか…。
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