- KADOKAWA (2018年11月8日発売)
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感想 : 73件
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Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ) / ISBN・EAN: 9784041073506
作品紹介・あらすじ
BLコミックスをきっかけに交流を深める老婦人と女子高生。何も変わらない毎日のなかで、それでも少しずつ変わっていく日常は、きっと穏やかで眩しい。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
趣味を通じての交流が描かれるこの作品は、老婦人と女子高生の心温まる関係を通じて、友情や成長の大切さを伝えています。月に一度の集まりを「会合」と呼ぶ彼女たちのやり取りは、まるで小学校時代の友達づきあいを...
感想・レビュー・書評
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呼んだ作品の感想を素直に伝え合ったり、月一回の集まりを「会合」と称したり、
なんだか小学校の頃の友達づきあいを思い出しました。
いつの間にこういうことをしなくなったんだろう。。
いいなぁこういう友達。と素直にあこがれてしまいました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
趣味で繋がるっていいな。
ほのぼのするお話。
積読消化&断捨離② -
将来のことを考えはじめる巻でした
コメダ先生や主婦の花江の登場により、女オタクがほんのりと将来のことを意識し始めます
書道教室の生徒からも受験だから、幼なじみカップルも来年は受験だから、と周囲の雰囲気もジワリと変わってきています
父親も塾の話題を出すなど、2巻から染み出すように将来へ目線が向けられています
劇中商業BLの展開も進んでいき、進行に合わせて女オタクも幼なじみを「羨ましい」と思い返すようになっています
そうやって不安定になっていく女オタクに対して老婆は、マンガをかいちゃうわね、人は思いもよらぬモノになっていくからねと、光りながら語ります
その後、塾の話題を切って画材を買って、ペンを走らせ始める女オタクは、メタモルフォーゼに向かっているようでした
対して老婆は、商業BLの連載が楽しみになったと温度差があっておもしろかったです
女オタクが変身するための栄養が散りばめられたような2巻でした -
#漫画 #コミック #おすすめ本 #読書 #メタモルフォーゼの縁側
くーっ!!雪さん可愛いなぁ。こんな可愛いおばあちゃんになりたい。 -
いい味だしてます。
ゆったりした時間が流れます。
雪さんもうららさんも、二人で青春していて、いいなアなのです。
年齢差があっても、共通の漫画の話題で普通に盛り上がることができて、おしゃべりが止まらない。二人で顔を見合わせてニンマリ、みたいな雰囲気。アルアルですね。
コレから先、二人の関係がどうなっていくのでしょう。
もちろんずうっと続いたらイイナなのですが、それぞれの生活が変わっていくとどうなるだろうと、今からちょっと心配してしてしまいます。。 -
おばあちゃんとうららが二人で少しずつ好きな世界へ進んでいく姿が可愛いらしい。
いくつになっても好きなのがあり、それを語り合える人がいるというのはステキな事だと痛感。 -
もはや『君のことだけ見ていたい』も読みたい。
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傘の中のバラ模様はうららさんの先行きへのエールなのかな。
市野井さんが美容院帰りにテンション上がって入ったことないお店にはいるの分かる。チョコゆずってもらってうれしいのもかわいい。
冬コミ行くのかな〜、売るほうにご高齢の夫婦いたりするから大丈夫なのかな、お気をつけて。 -
いーなぁ。こんな関係!年齢を超えて趣味を共有できる間柄!素敵だなぁと思います。 市野井さん、素敵な可愛いおばあさん。うららさん、不器用だけど優しいおじょうさん。魅力的な2人がどんな物語を紡いで行くのか、楽しませていただきます!
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子どもも大きくなったし、相方は見送ってしまった……。
書道教室はやってるけど、もうあとはすることもなくお迎えを待つだけだなぁ、と思っていた75歳、市野井雪、が間違って買ったBLマンガにはまって、同じくマンガの話をしたかった女子高生と友だちになる話です。
いまの75歳だったら、若いときに「ガラスの仮面」や「ベルサイユのバラ」を読んでたりするから、確かにマンガ、読めなくはないな、うん。
全員てわけじゃないけど。
でも雪さんが凄いのは普通にきちんと現役だってとこなんです。
とにかく自分の話をしない、相手のことを配慮する……。
そして好奇心をもってポジティブ……。
そっか、老中(老後なんて、ないから)を生き抜くコツはこれだな!
2018/12/10 更新 -
生きているうちにこんなすてきな漫画に出会えて幸せです
それで、それで
鶴谷香央理さん、早く次の巻お願いします
市野井さんと同じなんです
あんまりゆっくり待てなくって((´∀`*))
どのページもあったかくって泣きそう
≪ ともだちは 年の差フンだ BLも ≫ -
市野井さんとうららさんの間で
穏やかに育っていく友情。
立ち位置は違うけれど、それぞれに
「この先」を考えていくふたり。
そして、それはもちろん
ふたりを取り巻く人々にとっても…。
人とのつながりを求めたりしながらも、
やはり自分のことは自分でどうにかしないと
いけなくて、そこはかとない切なさを感じました。
コメダ先生がしっかり登場したことで、
この先、大きな展開があるのでしょうか。 -
よいい
うららちゃんが何回も一野井さんのおうちに行くの、そういういつでも受け入れてくれる場所があるっていいな〜ておもた
こういう楽しみがひとつでもあると世界が輝いて見えるよね〜次が楽しみで楽しみでしかたないかんじ!
素敵なおばあちゃんや
来月、楽しみですね -
するする読み進める本は面白い証拠。
続き読みたい。 -
1〜2巻まで読了。17歳の女子高生と75歳のおばあちゃんが仲良くなったきっかけは、BL漫画。絵がきれいだからと知らずに買ってはまった雪さんと、書店のバイトでそれを見かけて問われるうちに、学校では自分の趣味が話せなかったのに、雪さんとは盛り上がって話せたうららさん。何かすごい好きなことがあって、けど周りに話せる人がいない時に、話せる人と出会えるとすごいテンション上がっちゃうのわかる!と思いつつ、ほっこりした気持ちになって読み終える。
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共感しかない。好きになるのに年齢は関係ないし同じものを好きで大切に思える仲間にも年齢は関係ない。後からはまった方が前のめりになるのも分かる~。自分が生きてるうちに読んでる作品を見届けたい気持ちも分かる~。
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即売会行ってメンタル落ちることはあるある。そのまま帰ったときの後悔を想像して気持ちを持ち直すんだよ。
「派手なタイプの金持ち」が対比として登場するけど、雪さんは生まれついての上流階級なのかな。
花江さんも紡もいい人。受け入れる。継続して登場する人物はいい人。英莉ちゃんはどうだろう。この中では「上昇しようとしている人」として描かれているのかな。
『家も歳をとる』その通りだ。
『人って 思ってもみないふうに なるものだからね』内側がバラの模様の傘のように。
しめ縄のような三つ編み。『最後に笑うのは多い人ですから!』
『最後まであの家で暮らそうと思ってるの?』
著者プロフィール
鶴谷香央理の作品
