メタモルフォーゼの縁側(2) (単行本コミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
4.21
  • (70)
  • (73)
  • (28)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 781
感想 : 57
  • Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041073506

作品紹介・あらすじ

BLコミックスをきっかけに交流を深める老婦人と女子高生。何も変わらない毎日のなかで、それでも少しずつ変わっていく日常は、きっと穏やかで眩しい。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 呼んだ作品の感想を素直に伝え合ったり、月一回の集まりを「会合」と称したり、
    なんだか小学校の頃の友達づきあいを思い出しました。

    いつの間にこういうことをしなくなったんだろう。。
    いいなぁこういう友達。と素直にあこがれてしまいました。

  • おばあちゃんとうららが二人で少しずつ好きな世界へ進んでいく姿が可愛いらしい。
    いくつになっても好きなのがあり、それを語り合える人がいるというのはステキな事だと痛感。

  • もはや『君のことだけ見ていたい』も読みたい。

  • 傘の中のバラ模様はうららさんの先行きへのエールなのかな。
    市野井さんが美容院帰りにテンション上がって入ったことないお店にはいるの分かる。チョコゆずってもらってうれしいのもかわいい。
    冬コミ行くのかな〜、売るほうにご高齢の夫婦いたりするから大丈夫なのかな、お気をつけて。

  • いーなぁ。こんな関係!年齢を超えて趣味を共有できる間柄!素敵だなぁと思います。 市野井さん、素敵な可愛いおばあさん。うららさん、不器用だけど優しいおじょうさん。魅力的な2人がどんな物語を紡いで行くのか、楽しませていただきます!

  • 子どもも大きくなったし、相方は見送ってしまった……。
    書道教室はやってるけど、もうあとはすることもなくお迎えを待つだけだなぁ、と思っていた75歳、市野井雪、が間違って買ったBLマンガにはまって、同じくマンガの話をしたかった女子高生と友だちになる話です。
    いまの75歳だったら、若いときに「ガラスの仮面」や「ベルサイユのバラ」を読んでたりするから、確かにマンガ、読めなくはないな、うん。
    全員てわけじゃないけど。
    でも雪さんが凄いのは普通にきちんと現役だってとこなんです。
    とにかく自分の話をしない、相手のことを配慮する……。
    そして好奇心をもってポジティブ……。
    そっか、老中(老後なんて、ないから)を生き抜くコツはこれだな!

    2018/12/10 更新

  • 生きているうちにこんなすてきな漫画に出会えて幸せです
    それで、それで
    鶴谷香央理さん、早く次の巻お願いします
    市野井さんと同じなんです
    あんまりゆっくり待てなくって((´∀`*))

    どのページもあったかくって泣きそう

    ≪ ともだちは 年の差フンだ BLも ≫

  • 市野井さんとうららさんの間で
    穏やかに育っていく友情。
    立ち位置は違うけれど、それぞれに
    「この先」を考えていくふたり。
    そして、それはもちろん
    ふたりを取り巻く人々にとっても…。
    人とのつながりを求めたりしながらも、
    やはり自分のことは自分でどうにかしないと
    いけなくて、そこはかとない切なさを感じました。
    コメダ先生がしっかり登場したことで、
    この先、大きな展開があるのでしょうか。

  • 最高。友達に歳は関係ない
    雪さんみたいなおばあちゃんになりたい

  • よいい
    うららちゃんが何回も一野井さんのおうちに行くの、そういういつでも受け入れてくれる場所があるっていいな〜ておもた
    こういう楽しみがひとつでもあると世界が輝いて見えるよね〜次が楽しみで楽しみでしかたないかんじ!
    素敵なおばあちゃんや

    来月、楽しみですね

全57件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1982年富山県生まれ。2007年に「おおきな台所」でデビューし同作品で第52回ちばてつや賞準大賞を獲得。「メタモルフォーゼの縁側」が初めての単行本作品。

鶴谷香央理の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
羽海野 チカ
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする
×