メタモルフォーゼの縁側(2) (単行本コミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 110
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041073506

作品紹介・あらすじ

BLコミックスをきっかけに交流を深める老婦人と女子高生。何も変わらない毎日のなかで、それでも少しずつ変わっていく日常は、きっと穏やかで眩しい。

感想・レビュー・書評

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  • 市野井さんとうららさんの間で
    穏やかに育っていく友情。
    立ち位置は違うけれど、それぞれに
    「この先」を考えていくふたり。
    そして、それはもちろん
    ふたりを取り巻く人々にとっても…。
    人とのつながりを求めたりしながらも、
    やはり自分のことは自分でどうにかしないと
    いけなくて、そこはかとない切なさを感じました。
    コメダ先生がしっかり登場したことで、
    この先、大きな展開があるのでしょうか。

  • 傘の中のバラ模様はうららさんの先行きへのエールなのかな。
    市野井さんが美容院帰りにテンション上がって入ったことないお店にはいるの分かる。チョコゆずってもらってうれしいのもかわいい。
    冬コミ行くのかな〜、売るほうにご高齢の夫婦いたりするから大丈夫なのかな、お気をつけて。

  • 生きているうちにこんなすてきな漫画に出会えて幸せです
    それで、それで
    鶴谷香央理さん、早く次の巻お願いします
    市野井さんと同じなんです
    あんまりゆっくり待てなくって((´∀`*))

    どのページもあったかくって泣きそう

    ≪ ともだちは 年の差フンだ BLも ≫

  • 共感しかない。好きになるのに年齢は関係ないし同じものを好きで大切に思える仲間にも年齢は関係ない。後からはまった方が前のめりになるのも分かる~。自分が生きてるうちに読んでる作品を見届けたい気持ちも分かる~。

  • 同じことについて語れるなら、
    年齢性別何でもいいの
    話が通じれば何でもいい

  • BLと言うファンタジーを許容し楽しむには年齢は関係ない。
    そして、友情もだ。

    そんなキラキラしたお話を淡々と書き綴った待望の2巻。

  • 2巻も引き続きのほほんとしていて癒されました。周りにどう見られているのか、なんて気にしないで同人誌をイベントで買うおばあちゃん、素敵です。余命を考えるとあと何冊読めるかなぁなんて言っていた作品も、毎月連載になって良かったね。

  • BLにはまったおばあさんと彼女の「友達」の話。楽しい。

  • 不安な背中を押す傘の中のばらの花に泣く。

    《「コメダさん 漫画に出てくる男の子がどうしてもきれいで光って見えて‪⋯‬ いつも一緒にいられるように机とかノートにそれ描いてたらしいっす 最初は描き写していたのがそのうちソラで描けるようになって」》

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