起業闘争 (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2018年12月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041074053

作品紹介・あらすじ

リーダー・碓井優の下、大企業・石川島播磨重工を集団で辞めた80人の男たち。苛烈さを増す情報処理産業を舞台に、寄らば大樹の陰を良しとせず、信じる道を貫いた者たちの果敢な行動を描いた実名企業小説。

感想・レビュー・書評

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  • テンポは良かったのですが、人を集めたところで終わってしまったのが残念です。
    人を集めて起業するところがゴールなのが物足りなかったです。
    起業後の初受注くらいまであれば良かったのですが。。
    あとは何ゆえ主人公の人望があるのか不明でした。。
    過去のちょっとした事が書かれてましたが、人生をかける人にも読み取れず。
    人望があること前提で人集めが進むドラマという感じでいまいちでした。
    ただこの本を通してこの様なことあったのかとインターネットをあさりいろいろ知れたことは良かったです。

  • ITベンチャーの走りを題材とした小説的なノンフィクション。ビジネスパーソンにはおすすめです。(じろーさん)

  • Facebookでフォローしている久松達央さんの投稿をきっかけに購読。
    さすがに企業文化が一昔前ではあるけれども、30年前に、しかも取材に基づいてリアルに書かれたものとは思えないくらい、ぐいぐいと引き込まれて読めた。どう生きるのか、何のために働くのか。そして誰と働くのか。それを改めて自問自答したくなるような、人間味も溢れた作品だった。
    そして、高杉良という作家に大変興味が湧いた。徹底的な取材に基づいた小説を書くという点では、自分が好きな山崎豊子に近い。これから少しずつ読んでみよう。

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著者プロフィール

1939年東京生まれ。専門誌記者や編集長を務める傍ら小説を書き、75年『虚構の城』でデビュー。83年、退職し作家に専念。緻密な取材に基づく企業・経済小説の問題作を次々に発表する。代表作は『小説日本興業銀行』『小説ザ・外資』の他『金融腐蝕列島』シリーズ全5部作など。

「2023年 『転職』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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