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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041074459
作品紹介・あらすじ
焦土から出発し、日本中をブームに巻き込んだ社会派推理作家が、現代を生きる我々に語りかける。人はなぜ書き、そしてなぜ生きるのか。著者初めての自伝、遂に文庫化!
感想・レビュー・書評
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森村誠一さんの著書、ブクログ登録は4冊目。
著者、森村誠一さん、ウィキペディアには、次のように書かれています。
森村 誠一(もりむら せいいち、1933年1月2日 -)は、日本の小説家・作家。推理小説、時代小説、ノンフィクションなどを手がける。ホテルを舞台にしたミステリを多く発表している。
こちらの本は、36ページまで読んで、終了としました。
が、著者の自伝であり、時間があれば通読したいところです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この人、好きかも。これしか読んでないけど。
小説を手に取ってみよう。
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