山神様の初恋のつがい (角川ルビー文庫)

  • KADOKAWA (2018年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784041074565

作品紹介・あらすじ

母譲りの青い瞳と白い肌の若草は、その外見のため村を追われ、ひっそりと山奥で暮らしていた。ところが村人が変死する事件が起き、「村を鬼に襲わせた」と疑われた若草は、化け物の前に引き出されてしまう。だが間一髪のところで白い狼姿の山神様に助けられ、彼の屋敷に滞在することに。子供の頃から見守ってくれた山神様は、人間嫌いのはずなのに、若草には何故か優しい。しかし彼が人間に狩られた狼の生き残りであることを聞いた若草は、山神様の傍にいてはいけないと思い!?

感想・レビュー・書評

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  • 今まで読んだこの作者さんの本の中で一番イマイチ。
    理由はいろいろあるけど、特にお節介鹿いらなかったなー
    受が18に見えなかったのも気になる。

  • 白い狼の山神様×鬼と迫害されている若草。
    若草母子への仕打ちには腹が立ったけど、村に若草母子の無実が伝わったのはよかった。山神様の頑なな心を溶かした母子の姿がじわじわと染み入る。最後の蜜柑の木のところは泣いた。
    山神様と若草のふたりは焦れったくて甘々でとてもよかった。無自覚と鈍感なふたりなので、周りの獣たち(特に鹿さん)が後押ししてくれるのがとても楽しかった。
    街子先生のイラストもとても素敵でした。

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