君は世界災厄の魔女、あるいはひとりぼっちの救世主 (1) (角川スニーカー文庫)

  • KADOKAWA (2018年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (292ページ) / ISBN・EAN: 9784041074626

作品紹介・あらすじ

数百年続いた「帝国」と「王国」の戦争。泥沼の戦いを終わらせたのは、「愛」を説く新たな教えだった。愛は世界を救い、誰もが虐げられることなく、奪われる心配のない、安心して幸せに暮らせる世界が実現した。しかし、その完全なる調和を脅かす【災厄の魔女】アンナ=マリアが現れて――「“善き人”は、全て殺す。わたしは、わたしの世界を取り戻す」 これは、世界最強で無敵で冷酷で残虐でありえないほど綺麗な僕の姉さんと、僕が、たったふたりで世界を敵に回して戦う、向こう見ずな物語だ。

みんなの感想まとめ

愛と戦争をテーマにした物語は、数百年続いた帝国と王国の戦いを背景に、新たな教えによって生まれた調和を描いています。しかし、その平和を脅かす「災厄の魔女」が現れ、主人公たちは世界を敵に回して戦うことにな...

感想・レビュー・書評

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  • 伏せられた切なさを味わう物語。

    伏線があからさまなので、普通に読んでれば展開が読めてしまうが、著者の企図するところであると思う。これは、どんでん返しをして驚かせるよりも、「もしかして」という予感と「やはり」という納得の方が、この作品のテーマに合うからだろう。

    ただ、やはり時系列が変わると、どうしても読みやすさは犠牲になるな、と思った。

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