少年陰陽師 現代編・遠の眠りのみな目覚め (角川ビーンズ文庫)
- KADOKAWA (2018年12月1日発売)
本棚登録 : 159人
感想 : 3件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041075111
作品紹介・あらすじ
現代東京、大陰陽師・安倍晴明の孫と同じ名をもつ中学2年生の安倍昌浩は、半人前ながら十二神将とともに陰陽師として依頼を受けている。
ある日レストランに出た女幽霊の事件がきっかけで強大な化け物と対決することに!
その化け物は、女性を夢に誘い生命力を奪うという。
ついには幼馴染みの彰子も倒れて目覚めなくなり!?
彼女を救うため、一人で戦うことを決めた昌浩は……。現代に生きる“少年陰陽師”の物語、新展開!
感想・レビュー・書評
-
レストランに出てくる幽霊。
前回と違って、仕事してる、だったのですが
次に入っている話を読んで、あれれ? と。
これは…現代でもバトルが始まりそうです。
しかし、昔と違って現代なので、どこまで破壊活動をせずに
怪我もせずに済むのか、が気になってきます。
頑張れ主人公、頑張れヒロインw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
みんな生きてて平和でうれしい
彰子あやしくなってきたけど!
やっぱ平安編みたいになっちゃうのかなー?
しかし料理番ってなんかいがーい
作らなさそうな二人なのに
響か怪しすぎていやだわ
全3件中 1 - 3件を表示