海外オタ女子事情

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 67
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041076316

作品紹介・あらすじ

中国ではロリータが大流行? いま一番勢いあるアニメはヒロアカ? ジャニオタからエロゲファンまで、世界に散らばる同志のオタク履歴書とともに、各国のおたくカルチャー事情をまるっと紹介!

感想・レビュー・書評

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  • 海外のオタクたち(特に日本のコンテンツのオタクたち)のインタビュー。

    インターネットがどれだけグローバルなオタク文化に影響を及ぼしているかがよくわかる。

    日本のアニメに誰かが字幕をつけてくれて、そのうち何度も繰り返してみているなかで日本語を覚えてしまう外国のオタク達。

    イタリアに土方歳三のファンがいたり、すごいなー

    グッズ系やチケットで日本でしか買えなかったりというのが唯一のネックみたいですね。

    アメリカでの日本アニメ二大レジェンドが
    「アキラ」と「カウボーイビバップ」とのこと。
    「カウボーイビバップ」って全く知らなかった。

    萌え絵好きのイギリス人がはまっている
    ドルフィードリームって球体関節人形もハマると大変費用がかかりそうだなと思った。

  • 物理的に距離があるので
    何しろ行動力がすごい
    日本に長期滞在 ライブ行脚も当たり前
    なにより SNSを駆使した
    情報収集力がものすごいです

    そして 決して日本産コンテンツの
    人気ばかりではなく
    いいものはいい という風に
    国境を越えて 色んなコンテンツを
    楽しんでいる

  • 楽しいのが何より。どこの国のオタ女子にも親近感。
    検閲のない日本に生まれてよかったです。

  • 愛って情熱だなって。タイBLに興味出てきた。個人的にタイムリーな内容もあって楽しかった。

  • 青木美沙子さんの、「(ロリータ服を人から)見られなくても着たいから着る。」「ロリータを着ることで、自分に自信を持って持てることの方が私は大事」の言葉が胸に残りました。

  • 正直ちょっと物足りなかったかな

  • 海外のオタク女子の事情を調査した劇団雌猫による一冊。本書では、世界のジャニオタ・日本歴史オタ・声優オタに等にインタビューするカタチで世界のオタク事情が解剖される(中には日本人よりも日本に詳しいと思われるようなオタクもいる)。中国のオタクがVPNを使ってTwitterを見ていた(今は見れないらしい)とか、2018年のアメリカの漫画売り上げランキングが「僕のヒーローアカデミア」で埋め尽くされていた等、自分の知らなかったディープネタ満載で非常に面白かった。

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著者プロフィール

もぐもぐ、ひらりさ、かん、ユッケのアラサー女性4人組からなるサークル。同人誌「悪友」シリーズを編集する傍ら、それぞれ熱い趣味を持ち、その趣味に浪費している。編著書に『浪費図鑑』(小学館)、『だから私はメイクする』(柏書房)など。日経MJにて「劇団雌猫のトレンド夜会」を連載中。

「2020年 『海外オタ女子事情』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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