- KADOKAWA (2020年6月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784041076316
作品紹介・あらすじ
タイBLが世界を席巻? 中国ではロリータが大流行? ヒロアカはもはや不朽の名作? ジャニオタ、バンギャ、新選組オタなど、世界に散らばる同志のオタク履歴書とともに、各国のオタクカルチャーをまるっと紹介!
感想・レビュー・書評
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海外のオタクたち(特に日本のコンテンツのオタクたち)のインタビュー。
インターネットがどれだけグローバルなオタク文化に影響を及ぼしているかがよくわかる。
日本のアニメに誰かが字幕をつけてくれて、そのうち何度も繰り返してみているなかで日本語を覚えてしまう外国のオタク達。
イタリアに土方歳三のファンがいたり、すごいなー
グッズ系やチケットで日本でしか買えなかったりというのが唯一のネックみたいですね。
アメリカでの日本アニメ二大レジェンドが
「アキラ」と「カウボーイビバップ」とのこと。
「カウボーイビバップ」って全く知らなかった。
萌え絵好きのイギリス人がはまっている
ドルフィードリームって球体関節人形もハマると大変費用がかかりそうだなと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
物理的に距離があるので
何しろ行動力がすごい
日本に長期滞在 ライブ行脚も当たり前
なにより SNSを駆使した
情報収集力がものすごいです
そして 決して日本産コンテンツの
人気ばかりではなく
いいものはいい という風に
国境を越えて 色んなコンテンツを
楽しんでいる -
オタクはやっぱり世界中みんな一緒だった
タイに行くことがあったらアニメイト行ってみたい! -
オタクはオタクであった的な話。海賊版の話がちょくちょくあり、そこらへんの問題は根深いんだろうな〜。
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ジャニオタ、バンギャ、アニメ、ゲーム、声優、新選組とさまざまなジャンルのオタクとのインタビュー形式で掲載されている。
オタクが早口で、息継ぎなしで話している様子が目に浮かぶ…海外でも、オタクが好きな表現、言い回しは同じなんだな…と感慨深い。
各国のオタク用語も紹介されていて、こちらも面白い。
海外のコスプレは、衣装だけでなく、「パフォーマンスしてこそコスプレ!」とのこと。
アメリカでは、ストーリーより、世界観・設定が重視されるそうで、その影響で「AKIRA」や「カーボイ・ビバップ」も人気が高いのかな…と感じた。
オタク女子ということで、BL関連の話題も多いので、苦手な方は注意を。 -
海外のBL事情に興味があり購入。
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日本だけではなく、世界中にオタク仲間がいるんだなと思い、少し嬉しかったです。趣味のために日本語を習得する人が多く、オタクの愛ってすごいなーと思いました。
個人的には、海外のオタクスラングが面白かったです。 -
楽しいのが何より。どこの国のオタ女子にも親近感。
検閲のない日本に生まれてよかったです。 -
愛って情熱だなって。タイBLに興味出てきた。個人的にタイムリーな内容もあって楽しかった。
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青木美沙子さんの、「(ロリータ服を人から)見られなくても着たいから着る。」「ロリータを着ることで、自分に自信を持って持てることの方が私は大事」の言葉が胸に残りました。
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正直ちょっと物足りなかったかな
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海外のオタク女子の事情を調査した劇団雌猫による一冊。本書では、世界のジャニオタ・日本歴史オタ・声優オタに等にインタビューするカタチで世界のオタク事情が解剖される(中には日本人よりも日本に詳しいと思われるようなオタクもいる)。中国のオタクがVPNを使ってTwitterを見ていた(今は見れないらしい)とか、2018年のアメリカの漫画売り上げランキングが「僕のヒーローアカデミア」で埋め尽くされていた等、自分の知らなかったディープネタ満載で非常に面白かった。
著者プロフィール
劇団雌猫の作品
