- KADOKAWA (2018年12月22日発売)
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感想 : 29件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041076613
作品紹介・あらすじ
受け取った人が次々と謎の自殺を遂げるというメールが高校2年生の津田楓のもとに届いた。直後に親友・希美が投身自殺を図る。血を流して倒れる希美の手には、件のメールが表示された携帯が握られていた。一連の自殺に興味を持ったテレビディレクターの岡崎零子は、ニュース番組の特集企画として取材を始める。やがて、メールの数列は暗号であることがわかってきて――。大人気、「禁止」シリーズ著者の小説家デビュー作!
感想・レビュー・書評
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出版禁止シリーズの長江俊和先生のデビュー作「ゴーストシステム」改題作品。
元々映像作品としての企画から始まっているらしくJホラーっぽい展開。B級っぽさも(笑
禁止シリーズを期待していると肩透かし食らうのでご注意を…逆に禁止シリーズの出来の良さが際立つ作品。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長江さんのデビュー作品とのこと。荒削りの部分はあるものの、楽しむことができた作品です。古今東西、死後の世界があることを証明しようと奮闘してきたエピソードの紹介もリズムを生み効果的な使い方をしていると感じました。
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長江さんの他の作品に比べたらいまいちかも。
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思ってた着地点と違ってたので、若干ラストに拍子抜け感はあるのだけど、映像化→小説化なんですね。
システムがいまいち理解しきれてないけど、こういう研究って今でも真剣に取り組んでる人いるんだろうなぉ。 -
うーん、、、うーん、、、
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禁止シリーズが好きなのでこちらも読みましたが、ちょっとイマイチでした。後半は流し読みになってしまいました。
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結局のところなに?
そんな終わり方なの?
何を伝えたいの?と疑問が多く残る作品でした!
暗号の解析も中途半端でした。 -
連続自殺事件。数字が羅列された謎のメール。伝播する死。要素としては面白そうでしたが・・・正直中途半端な感じでした。
話の構成として、小説の半ばくらいで枠組みのネタばらしがあるためか、怪異の本質がイマイチ(霊界との交信)なためか、あまり怖くはなかったです。
参考文献として「ムー」が書いてあったように、良くも悪くもムー的な雰囲気でした。 -
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流し読みでよし。
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邦画でよくみる中途半端感は否めないけれど設定は割と好き。幽霊たちの過程を書いている割に彼らの扱いがちょっと雑なのが残念。殺した相手や呪った相手と大げんかする展開とかあっても良かったかも。
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70点
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長江さんの本はどれも面白い。
ドキドキする
次が気になって仕方ない -
謎の数字の羅列、そのメールを受け取った人は自殺する。
地元に広がる奇妙な噂。高校生の津田楓は目の前で親友が地面に潰れるのを見る。
傍らに握られた携帯には例の数字。やがて津田楓は死んだはずの親友の声を聴くようになる・・・。
長江俊和さんのデビュー小説「ゴーストシステム」の改題。
数字の羅列が書かれたメールが自殺のトリガーになっているという都市伝説要素。そしてその数字の羅列の意味を探る暗号要素。そして死者の声が蘇り、死後の世界を主張してくるオカルト要素。久々にがっつりホラーでしたね。 -
この本多分結構昔に読んだな…。忘れてたけど楽しめた。ホラーとSFと恋愛もののハイブリッド。映像作品として先に公開されたとあとがきに書いてあったけれど納得。映画的表現がたくさん。
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SFとあとがきにありましたが、私的にはホラーでした(苦笑)
※私はホラー苦手
でも読めたから、意外と私、ホラーいけるのかも???とか思ってしまいましたが、文体と内容的にきっとゆるゆるめなホラーなので、様子見です(苦笑)
禁止シリーズとは当たり前ながら別物。
デビュー作故に書き慣れていない感が感じられました。
内容的には……何だか微妙な終わり方。
『出版禁止』は大好きなだけに残念。 -
後年に有名になったシリーズの発端の作品らしい。そういう言われなしでは、ひどい作品としかいいようがない。読むだけ無駄。
著者プロフィール
長江俊和の作品
