- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041076996
作品紹介・あらすじ
【この面白さ、子どもだけのものにしておくのはもったいない!】
・いつもの絵本の読み聞かせとは、明らかに反応が違います。「これはなんだろう?」と気になるみたい。(1歳男の子のママ)
・じ~っと食い入るように読んだあと「もういっかい」とおねだり。子どもをひきつけるなにかがあるようで、すごく集中しています。(2歳男の子のママ)
・「いなくなっちゃったね」「あ、またでてきた」とやり取りしながら読むのが楽しいです。(2歳女の子のママ)
・「にゅぽっ」「にゅっ」「ぷ~っ」が好きで、口まねをしたあときゃっきゃと笑い声をあげます。(1歳男の子のママ)
・内容をおぼえたようで、初めて私に絵本を読み聞かせてくれました!(3歳女の子のママ)
【脳の専門家もオススメ!】
色、音、形、リズム。
よいエッセンスは脳を育む。
シンプルなほど想像力を刺激する。
これ以上ない簡潔な絵本。
―― 脳研究者(東京大学教授)で二児の父 池谷裕二
感想・レビュー・書評
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好きだったみたい
一緒にぬ~ってして、黄色いボールも家のボール指して一緒!ってしたり、もにゅもにゅで太もももみもみしてたら自分でもやってたのかわいかった
#1歳6ヶ月
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擬音語やっぱり好きみたいで、ハマった模様
すごくいい -
「ぬ」「にゅ」「にょ」「も」などの可愛い音とともに
謎の黄色い生物がボウルから出て食べられて
ボウルへ帰ってくるまでのストーリー。
場面が変わるとページの背景も変わり、場面変動がわかりやすいです。
娘はタイトルが気に入ったようで、
「ぬぬーぽんぽ」と言いながら絵本を持ってきます。
最後のページではニコニコです。 -
2m21d
ぬにゅ〜、にょっ、むみょむみょ、
言葉の響きがかわいい。
ボウルから出てきたのは何かな?卵かな?あれ、動き出したね?と声かけ。 -
オノマトペと色彩が子供の興味をひきそう。子供にも読みたいと思う。
こどもにはあまり受けず(涙) -
1y0m
前半のページで声を上げて笑う -
何回か読んでると笑ってくれるようになった!
擬音が面白い! -
2020/12/04
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●読み聞かせ。
●へんてこりんで愛らしい絵本だった。 -
記号的な絵と、柔らかな文字と色遣い。
にゃにゅにょ