本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784041077085
作品紹介・あらすじ
クリスマスの前夜、そりから落ち雪の上に放り出された小さな少女。
じっと夜空を見上げる少女のひとみに、星の輝きがやどります――。
「フィンランドのアンデルセン」とよばれるトペリウスの名作童話。
絵本作家・せなけいこの幻の原画と、作家・石井睦美の文章でよみがえります。
フィンランドの大自然を舞台にした、神秘的で美しい物語です。
感想・レビュー・書評
-
子どもの頃に読んだ童話です。実の親にはぐれ、拾ってくれた家族にも捨てられてしまう「星のひとみ」の運命が悲しくて忘れられませんでした。
「星のひとみ」の瞳に宿るのは真実の光なのでしょう。真実の光に照らされても後ろめたくないようにすれば、貧しくても幸せに生きていけるのに…真実が重すぎて目を逸らしてしまう人々も存在することが悲しいのだと、今読み返して、思いました。
寒い寒い国フィンランドの悲しいお話ですが、せなけいこさんの絵が温かみを感じさせてくれます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なぜかわからないけど、読んでて涙が出そうになる
-
せなけいこ先生のちぎり絵の挿絵で余計になのか、わりと怖いというか…なんだろう…
超自然的なものに遭遇してしまった人間の心理というか…
なんだろうな…でも奥さんは怖かったんだろうな……
星のひとみ…意味深長な名前だよな… -
星のひとみはすべてを見通しているのか?フィンランド童話。
-
昔話の勧善懲悪的な要素に加えて、子どもを信じる気持ちが詰まっている。
せなけいこさんの絵が素敵。
著者プロフィール
せなけいこの作品
本棚登録 :
感想 :
