世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する2 (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA (2019年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041078747
作品紹介・あらすじ
規格外の魔力を持つ男の強襲を、現世で身につけた必殺の暗殺術で退けたルーグ。そんな彼の元へ、遂に殺すべきターゲットである《勇者》誕生の報が届いた。王国中の魔術エリート達が集う王立騎士学園で勇者と出会える事を知ったルーグは、ディア・タルトと共に入学試験へと挑む。秘術を使わずとも他を寄せ付けない圧倒的な強さと知性で衆目を集め、更には前人未踏の強さを誇る《化物》と相対するも冷静そのもので――。 「友となれば暗殺が容易くなる。すべてを丸裸にしてやろう」 転生した"伝説の暗殺者"が精鋭たち犇めく学園で無双する!最強無敵のアサシンズ・ファンタジー、待望の第二幕!!
感想・レビュー・書評
-
面白いけど、著者にはもう少しダークな展開を期待したい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まあそういう展開だよね…男の子じゃこのお話しでは進まないものね。
ありがちと言えばありがちだろうな。
やっぱり学生生活は友達作りに最適なのね。
そのつながりを今後活かしていくことになるんだろう。
しかし、だんだんと元オッサン度が減っていくな。
普通に若い子になっていく。 -
初回特典書き下ろし漫画 皇ハマオ作 ルーグと出会う前のディアは魔法につまらなさを感じていたが…。
ディアとタルトとともに学園へ行くルーグ。
学園からの指示で、勇者エポナや公爵跡継ぎのノイシュとともに魔物との戦いへ向かうが…。 -
男女でバーサーカーって、あかん過ぎるわ。