- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041078891
作品紹介・あらすじ
神に愛された美貌の男・倉木の顔を愛する藤田は、 飲み会明けの朝、倉木にうっかり抱かれたことを知る。 「ムラムラしたから後ろ借りた」という最低な発言も、 その顔で全て許してしまい!?
感想・レビュー・書評
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お話は普通だけどたしかに顔がいい!
「信じなきゃ進まないぞ、俺たち」は真意ですねぇ
すべての人付き合いの基準です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クズだけど憎めない可愛いクズでした。クズを好きなケージは、それを納得の上で好きだし拒否るところはちゃんと拒否るので、嫌な感じのしないクズの話だったな。
今まで顔しか好きになられたことがなかった倉木が幸せになれて良かった♡ -
顔がいい倉木を追いかけた過去がある主人公のお話。
ちょっと私に中途半端に思えた。
見た目から入る恋はいいけれど、私はあまり好きじゃないということが分かった。
だけど、ノリで行くのか繊細に描くのか。私には中途半端に見えたのはページ数だからなのでしょうか。もっと二人をつなぐものがほしかったかも。 -
積本。大学の同級生でクズな美形タレント・倉木×倉木の顔だけを好きな・藤田。神田さんの描かれるクズってどんなだろうって思ったけど、やっぱり可愛らしいクズでしたw お話も神田さんらしくほよほよしてるので、まったりと読了♪