- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041079355
作品紹介・あらすじ
月華国の王都で暮らすことになった医術師の娘・胡葉。数少ない胡葉の理解者でパトロン(?)の皇太子・景雲が、“味方につけておきたい”刑部侍郎の娘、芳琳の病名をあっさり診断してしまったまでは良かったのだが?
感想・レビュー・書評
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胡葉の知識量ものすごいけど、患者さんの意思を無視してはいけないと思うの… 今の世の中では、手術は当たり前の手段だけど、こわいでしょうに。
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マンガコーナー : 726.1/HIM/2 : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410167006
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胡葉の医師としての致命的欠陥…なんとなくわかるような。シンがいてくれてよかったと思う。それにしてもシン、なんというイケメン。
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■書名
書名:月華国奇医伝 第二巻
著者:ひむか 透留 (著)
■感想
一巻と同じです。 -
リブロ。
新刊で購入。 -
胡葉の圧がすごい(笑)2巻は筋肉祭りはなかったけど、手術に対する祭りーテンション上げーはあったな。やはり腹を切られるかと思うと怖いよなぁ。んで、ここの2人、ラブなフラグたったの?