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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041079515
作品紹介・あらすじ
新米巫女の貞彩蓮(ていさいれん)は、
景国の祭祀を司る貞家の一人娘なのに
霊力は未熟で、宮廷の華やかな儀式には参加させてもらえず、
言いつけられるのは街で起きた霊的な事件の調査ばかり。
その日も護衛の皇甫珪(こうほけい)と宦官殺人事件を調べていると、
美貌の第三公子・騎遼と出会う。
なぜか騎遼に気に入られた彩蓮は、
宮廷の後継者争いに巻き込まれていき……!?
感想・レビュー・書評
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えっそっち!?という感想(笑)いや、リアルに考えたらそっちだろうけどさ…。ストーリーとしては悪くない。あと表紙が好き
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髭面と乙女の凸凹コンビがとても可愛い。
巫女としての事件がどうこうというより、恋愛部分が可愛くて楽しめました。 -
どっちに転ぶか、最後までニヤニヤさせてもらいました。
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