賢者の孫 (13) (角川コミックス・エース)

著者 : 吉岡剛 緒方俊輔

• KADOKAWA (2020年2月4日発売)

作品紹介・あらすじ

魔人達の拠点を探し、行軍を続ける連合軍とアルティメット・マジシャンズ。道中、有り得ない大きさの魔物が現れ…。巨大で凶暴なオオカミ、サイ、ワニ、サル、シカ――戦場はまさに巨獣大乱闘…！？

感想・レビュー・書評

[潔さんの感想 · 2022年10月29日]

超巨大生物って……恐竜じゃないんだから⁉️ねぇ

著者プロフィール

元々はナレーターを目指して上京し、一応プロにはなったが鳴かず飛ばず。そろそろ潮時かと思っていたところに、趣味で小説投稿サイト『小説家になろう』に連載していた『賢者の孫』が編集者の目に留まり小説家デビューする。予想外の出来事に本人が一番困惑している。

「2016年 『賢者の孫5 狂瀾怒濤の三国会談 』 で使われていた紹介文から引用しています。」