キマイラ20 曼陀羅変 (20) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2019年5月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041081938

作品紹介・あらすじ

九十九と久鬼が西城学園に入学した頃、校内は「もののかい」という空手部と関係があるらしいグループに支配されていた。夏休み、二人は空手部の合宿に遭遇。その様子は常軌を逸していた…。シリーズ最新刊!

みんなの感想まとめ

テーマは、シリーズの前日譚として描かれる衝撃的なエピソードであり、物語の深さを感じさせる内容です。作者の想像力が光る中、格闘シーンの迫力ある描写が緊張感を生み出し、読者は一気にページをめくりたくなるで...

感想・レビュー・書評

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  •  キマイラシリーズの前日譚となるエピソードが描かれる、SF伝奇アクション。

     あの物語の始まる前にこんな衝撃的なエピソードがあったとは、作者の想像力の深さに改めて感じ入りました。

     格闘シーンの迫力ある描写は健在で緊張感を感じながらページをめくる自分がいました。

     物語と登場人物はますます広がり、この物語がどんな決着をつけるのか、最後まで目が離せない展開です。

     自分としては、好漢、九十九三蔵の活躍をもっと期待したいところです。

  • 1989(令和元)年発行、KADOKAWAの角川文庫。ごめんなさい、相変わらずです。終わらない、とされるのもよくわかる。もう物語の先頭はどこにあったかさっぱりわからなくなってしまった。

    あとがき:「あとがき(ノベルス版より)」、他:本書は2017年1月に朝日新聞出版より刊行された作品を文庫化したものです、

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著者プロフィール

1951年、神奈川県出身。第10回日本SF大賞、第21回星雲賞(日本長編部門)、第11回柴田錬三郎賞、第46回吉川英治賞など格調高い文芸賞を多数受賞。主な著作として『陰陽師』『闇狩り師』『餓狼伝』などのシリーズがあり、圧倒的人気を博す。

「2016年 『陰陽師―瀧夜叉姫― ⑧』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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