恋する寄生虫 (2) (角川コミックス・エース)

ホタテユウキ 三秋縋 しおん・ホタテユウキ

• KADOKAWA (2019年7月26日発売)

作品紹介・あらすじ

佐薙の恋人となった高坂に、和泉が衝撃的な事実を告げる。「あんたの頭の中には新種の寄生虫が住み着いている。その感情は〈虫〉によって作り出されたものだ」。真実を知った二人の「操り人形の恋」の行方は――。

感想・レビュー・書評

[blue0603さんの感想 · 2021年8月9日]

第5話
第6話
第7話
第8話
話9話
番外編
あとがき

[あんコさんの感想 · 2021年4月3日]

レンタルコミック。
和泉から「虫」に操られていると言われた高坂は
佐薙と一緒に病院に連れ行かれるが、
そこは佐薙の祖父の病院で
高坂は何が自分の中で起こってるのか、
自分の他にも
頭の中の寄生虫がいた患者の話から順を追って説明された。
「虫」の感染者が無意識のうちに引き寄せられる…
自分も佐薙も「虫」がいてるからの感情だと。
佐薙の過去と和泉の正体。
治療を受けると潔癖症は治るが恋心は…

頭の中に寄生虫がいるから社会生活が出来ないんだと言われたらねぇ…
一緒にいて幸せ…
でも、紛い物と言われると…。
大人と子供の対応

[ijklmnさんの感想 · 2019年9月8日]

種明かしだけにしては長すぎでは？続くとは思わなかった