- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041082621
作品紹介・あらすじ
共に北海道の実家へ向かう吉田と沙優。しかし扉を開いた沙優を待っていたのは母の平手打ちだった。母と、そして自分と向き合う沙優、それを見守る吉田の決意は……。恋人でも家族でもない二人の物語、堂々完結!
感想・レビュー・書評
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おかえり
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6/10.
そこまでわくわくしなかったが、丁寧で納得のいく物語だった。 -
最終巻、とうとう完結。アニメを見てたので、その通りのラストではあったけど、キレイにおさまったなという感想です。
前世でどれだけ徳を積んだら、巨乳女子高生と同居できるんでしょうね。 -
最初は、千歳じゃなくて丘珠なんだ!とか、丘珠ってこんな街の真ん中にあったの??とか余裕があったけど、ご自宅訪問のシーンからは涙が止まりませんでした。。こんなのは想像できなかったよ。素敵すぎる。エピローグがあったのもとても良かったです。あとがき、良田さんに厳しすぎませんか?最初からすごくいい人だったと思うけど。
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本当は、こういう大人がたくさんいるはずなんだ。
そういう社会でありたい。
最後までそのスタンスを守り抜いてくれてよかったと思う。
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