臆病な僕でも勇者になれた七つの教え (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2019年10月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041083062

作品紹介・あらすじ

青い髪と瞳を持って生まれたキラは、その特異な見た目が原因で家族がバラバラになったと思い込み、日々自分を責めて過ごしていた。学校でのいじめも重なり、失意の毎日を送っていたある朝、偶然、なんでも願いが叶う「失われた聖櫃」の噂を耳にする。キラは、飼い犬・とんびと共に聖櫃があるといわれる山に向かった。そこで待ち受けていたのは、謎のカエル「老師」の導きによる、新しい自分に生まれ変わるための冒険だった――! 単行本未収録の文庫版特典、「老師からのメッセージ ~第八の知恵~」を収録。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

自分探しの旅を通じて勇気を見つける物語が描かれています。青い髪と瞳を持つ少年キラは、自身の存在を否定し、消極的な日々を過ごしていましたが、ある日「失われた聖櫃」の噂を耳にし、勇者を目指す冒険に出発しま...

感想・レビュー・書評

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  • 勇者になるため、少年は冒険をする。

    旺季志ずか(おうきしずか)さん初読み『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』は、『夢をかなえるゾウ』に似た自分探しの物語でした。

    青い髪と眼を持つ少年キラは、自分の存在が周りに悪影響となっていると思い、何事にも消極的で日々を過ごしていた。
    そんなある日に世界が急変し、キラは元の世界に戻るために勇者を目指す。どうしてボクが…。

    感想です。
    冒頭は宮部みゆきさんの『ブレイブ・ストーリー』を想起しますが、全体的には『夢をかなえるゾウ』ですね。どの辺りの読者層を狙ったのか最後まで謎でしたが、絵本に適した良い内容だったと感じます(^o^)

    小学生、中学生の夏の読書感想文にもアリかもですね♪図書館で本作を見つける夏の冒険に(^o^)

  • ずっと読みたいと思っていた小説。夢を叶えるゾウにそっくり。徳島弁でなければもう少し読みやすかったかも。印象に残っているセリフがたくさんで学びになった小説でした。
    ※なれるかなれないかは自分次第。
    ※時間がない、お金がないと言い訳して行動しないのは失敗を恐れているから。勇気を踏み出した者は歩み続けた先にでっかいご褒美がやってくる。
    ※ピンチの時は落ち着いて深呼吸、心を整える。

  • 主人公が成長するにあたって様々なことをなぜか徳島弁を喋るかえるとともに学ぶ冒険の書。唐突な展開にオカルトじみた人生訓など、微妙な点もあるが、自分の人生を一言で規定してその道を行く、という人生君は参考になった。

  • 臆病な少年が願いを叶えるために異世界を冒険する話。設定はエンデの果てしない物語やブレイブストーリー等彷彿とさせる。ただ、冒険自体は短いし世界観薄くて登場人物は少ないので本格冒険モノというよりは、主人公たちの精神的な成長の話が主になってる。冒険小説というより読みやすい自己啓発本。
     いろんな感情の話や自己肯定、瞑想等メンタルコントロールについてはどこかで読んだことあるものの興味深かった。ただ、主人公のように教えられてすぐ実践できるのはなかなか難しい。

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著者プロフィール

作家。演出家。脚本家。小説家。徳島県阿南市出身。立教大学卒業後、女優を志すも挫折。シナリオライター松本功に師事し脚本家に転身。日本放送作家協会主催、NHK後援、創作テレビドラマ脚本懸賞に「妖精の詩が聞こえる」で佳作入賞。テレビドラマ「カラマーゾフの兄弟」「女帝」「ストロベリーナイト」「正義の味方」「特命係長 只野仁」「トイレの神様」「佐賀のがばいばぁちゃん」を手掛ける。

「2019年 『虹の翼のミライ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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