天馬の貴公子の永遠の花嫁 (角川ルビー文庫)

  • KADOKAWA (2019年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (258ページ) / ISBN・EAN: 9784041083369

作品紹介・あらすじ

【第19回角川ルビー小説大賞 優秀賞・読者賞 W受賞作品!!】

天馬の御曹司×健気な天狼の、溺愛和風ファンタジー!

天狼の少年・志遠は立ち入りを禁じられた天馬の領域に誤って入り、一族からも見放されるが、天馬の御曹司・碧青流のはからいで碧家の使用人となる。乱暴な言葉とは裏腹に志遠を気にかけ、不器用な優しさを示す青流に惹かれるが、容姿端麗で将来有望な青流に対し、天界で忌み嫌われた存在である天狼の志遠は、種族も身分も違いすぎる。だが想いを封じ込めようとした矢先に成人の証である春を迎えてしまい!? 熱を持て余す志遠に、青流は「かわいくてたまらない」と告白し…?

感想・レビュー・書評

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  • 佐竹先生の作品とは最近であったばかりだけど、初期の作品からとてつもない完成度の世界観で、素晴らしい作家さんだと感動しました。
    単に好みってのが大きいのだとは思うけれど、独自の設定にベタな展開が絡んで、最終ハッピーエンドって、本当にドストライク。
    とても楽しかった。

  • オメガバースならタイトルかあらすじにそれとわかる文言つけておいてください…!(切実)

    この作者さんのファンになり、苦手な〇〇バースと男性妊娠以外の本は全部読もうと思った矢先にこれですよ…
    とはいえ話自体は骨格しっかりしていて面白かったです。これでデビュー作というのだから力のある方だなぁと。

    異種族ロミジュリ。受がかなしいくらい健気でかわいかったです。

  • 天馬の領域に迷い込んだ天狼の志遠。引き取ってくれた青流のことを最初は怖がっているように見えたけど、好きになってからは、とにかく迷惑をかけないようにしようと必死になる。
    お互いのことを大切に思っているのに、立場の違いで大切にできないのは悲しかったけれど、何がなんでも守りたい人に出会えたのは幸せかも。志遠に構って楽しそうにしている青流や、しっぽをぶんぶん振り回している志遠をみるのがホッコリして好きだった。

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