グッド・オーメンズ (下) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2019年5月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784041083840

作品紹介・あらすじ

悪魔の動きを阻止しようと天使も動きはじめた。人間界では失われた予言の書と成長した赤ん坊を巡ってドタバタが巻き起こるのだが――抱腹絶倒のスラプスティック・ハルマゲドン・ストーリー!

みんなの感想まとめ

ユニークなキャラクターたちが織りなす、悪魔と天使のドタバタ劇が展開される物語は、予測不可能な展開とユーモアに満ちています。ニール・ゲイマンの独特な世界観は、可愛らしさと爽やかさを兼ね備え、読者を引き込...

感想・レビュー・書評

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  • 仕事と家事育児の合間にのろのろと読んでたのが終わった。
    力を発揮し始めたアダム。にも関わらずなぜ地球は救われたのか。
    アマゾンで配信されてたドラマとどう違うのかも読みの楽しみの一つだったのだけれど、基本同じ。ただクロウリーとアジラフェールが入れ替わるのはドラマオリジナルだったとは。あとサタンが本ではあんまり出てこない。
    上巻と同様、笑える註が満載。ただ下巻はとにかくストーリーが進んでいく印象。アダムが天使と悪魔の間、完璧なまでの中立にいるのがステキ。あと下巻はアダムがメインでクロウリーとアジラフェールは上巻ほど存在感はなかったような印象。

  • 2025/09/24-09/29

  • 個人的にはドラマ→原作の方が分かりやすいかと。
    ドラマは原作をブラッシュアップした出来になってる。
    アダム達子どもの描き方は、原作を読むと、もう少し深くて面白いかも。
    こちらもやはりドラマの方が分かりやすい造りにはなってる。

    ドラマの天使と悪魔は、なんていうか、二人の世界という雰囲気で、見ていてほっこりします。6000年の歴史も細かく魅せてくれてるし。
    原作はそれぞれスタンドアローンな感じ?うまく表現できないが大人感。
    どちらも魅力的な関係。大好き。

    全然小説のレビューではないな、これ。

  • ドラマを先に観てるからアジラフェールとクロウリーの物語というよりも群像劇なことに驚いた。
    でもちゃんと面白い。
    訳註まで面白いってどういうこと?
    翻訳が相変わらず天才なのでキャラ萌えもして大変だった。
    続編、欲しいなあ!!!!!

  • なんの盛り上がるもなく、奇抜な話だけど、この設定ならこんな話になると思ってしまう。奇抜なのに驚きも興奮もないんだよね。

  • 中盤がいちばん盛り上がった。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00602460

    悪魔の動きを阻止しようと天使も動きはじめた。人間界では失われた予言の書と成長した赤ん坊を巡ってドタバタが巻き起こるのだが――抱腹絶倒のスラプスティック・ハルマゲドン・ストーリー!
    (出版社HPより)

  • Amazonプライムでドラマをやっているので読んでみる。
    海外のジョークはよく分からないが、天使も悪魔も駒に過ぎないという発想が斬新だった。
    人間のほどがよっぽど邪悪。

  • めちゃくちゃ混沌な夏を読んだ気分!
    楽しかった!!

  • 上下巻読了。
    ミスタービーンがハルマゲドン。
    ミスタービーンは創造主の神。
    ブラックユーモア満載。
    面白い。
    キャラクターも個性的で良い。
    また読み返したくなる作品。

  • うーーん。期待したほどでは……なかったなあ……翻訳本はやっぱり苦手です……

  • いまいち乗り切れないままに下巻。

    お話が一気に進む。

    行きつく先は初めからわかっているのに、どこまでも不条理に進むストーリー。

    って、上巻に比べて歩きと新幹線くらいの差がある展開の速さ!
    下巻は一気に読んでしまった。

    しかしこれ、本当にドラマ化できるのだろうか?
    この世界観を再現するのは大変。
    中途半端にしてしまうとつまらなくなるだけに、どうなるのか見てみたい。

    訳者のあとがきは、「あぁ、この人がこれを翻訳したんだな」とよくわかる。
    この人がこの作品をすごく楽しんでいるんだなというのもわかる。

    解説すばらしい。
    この人もこの作品を好きなんだなと思った。
    説明を無駄にしているわけではないのに、解説読んでより面白さを感じられた。

    帯はドラマの告知がメインだけれど、小さく入ったコピーは作品の良さを表現した見事な一言。

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著者プロフィール

イギリスの作家。1960年生まれ。短編・長編小説、コミックブックやグラフィックノベルの原作、声劇や映画の脚本で知られる。代表的な作品には『サンドマン』、小説『スターダスト』、『アメリカン・ゴッズ』、『コララインとボタンの魔女』などがある。ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ブラム・ストーカー賞、世界幻想文学大賞など多数の文学賞を受けている。
ニール・ゲイマンが陰陽師の世界を書き、イラスト天野義孝、夢枕獏翻訳の『夢の狩人』(原題:The Sandman: The Dream Hunters)は2000年にヒューゴー賞の関連書籍部門にノミネートされた。スタジオ・ジブリの「もののけ姫」の英語版の脚本でも知られる。米国ミネソタ州在住。

「2023年 『サンドマン 序曲』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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